リアム・ウォルシュ
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2015年 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 通称 | Destiny (運命) |
| 階級 |
ライト級 スーパーフェザー級 |
| 身長 | 171cm |
| リーチ | 168cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1986年5月18日(39歳) |
| 出身地 | グレーター・マンチェスター・ロッチデール |
| スタイル | サウスポー |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 24 |
| 勝ち | 23 |
| KO勝ち | 15 |
| 敗け | 1 |
| 引き分け | 0 |
| 無効試合 | 0 |
リアム・ウォルシュ(Liam Walsh、1986年5月18日 - )は、イギリスの元プロボクサー。グレーター・マンチェスター・ロッチデール出身。元WBOヨーロピアンライト級王者。元WBOインターコンチネンタルライト級王者。双子の弟のライアン、兄のマイケルもプロボクサーである。
プロ時代
2008年2月2日、プロデビュー戦を行い1回1分57秒KO勝ち。
2010年10月23日、ロンドンのヨーク・ホールにてマクスウェル・アウクとコモンウェルスイギリス連邦スーパーフェザー級王座決定戦を行い、12回3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[1]。
2012年7月14日、ロンドンのブーリン・グラウンドにてデビッド・ヘイ対デレック・チゾラの前座でドメニコ・ウルバノとWBOヨーロピアンライト級王座決定戦を行い、8回2分10秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[2]。
2014年11月29日、ロンドンのエクセル展覧会センターにてデレック・チゾラ対タイソン・フューリー第二戦の前座でBBBofC英国スーパーフェザー級王者ゲイリー・サイクスとコモンウェルスイギリス連邦・BBBofC英国同級タイトルマッチを行い、12回3-0の判定勝ちを収めBBBofC英国王座獲得に成功するとともに4度目のコモンウェルス王座防衛に成功した[3]。
2015年7月11日、マンチェスターのマンチェスター・ベロドロームにてテリー・フラナガン対ホセ・セペダの前座でイサイアス・サントス・サンパイオとWBOインターコンチネンタルライト級王座決定戦を行い、6回1分26秒KO勝ちを収め王座獲得に成功、WBOヨーロピアン王座に次ぐWBO地区王座の2種王座制覇を果たした。
2017年5月20日、ロンドンのカッパー・ボックスでIBF世界スーパーフェザー級王者ジャーボンテイ・デービスとIBF世界同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる3回2分11秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[4][5]。
2019年11月9日、ロンドンのヨーク・ホールにてマキシ・ヒューズとWBOヨーロピアンライト級王座決定戦を行い、10回3-0の判定勝ちを収め王座返り咲きに成功した[6]。
2021年3月19日、グレーター・マンチェスター・ボルトンのユニバーシティ・オブ・ボルトン・スタジアムにてポール・ハイランド・ジュニアとBBBofC英国ライト級王座決定戦を行いBBBofC英国王座の2階級制覇を目指す予定だったが、ウォルシュが新型コロナウイルスに感染したため中止となった。
ヒューズ戦以降試合をしておらず、ウォルシュは2023年4月のインタビューで「俺は世界王者になるためにボクシングを始めたが、果たすことが出来なかった。デヴィン・ヘイニー、ホルヘ・リナレス、ワシル・ロマチェンコ、テオフィモ・ロペス等の試合を観て、俺は彼らを倒すことは出来ないと感じている。特に今の状態ではね」「(2017年の)デービス戦で勝てると心から信じていたし、それについては何の迷いもなかった。だが、その時の自信はもうないんだ。こうしてすべてが終わった。全力を尽くしてきたが、十分ではなかった」と引退を示唆した[7]。
戦績
- プロボクシング:24戦 23勝 (15KO) 1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2008年2月2日 | ☆ | 1R 1:57 | KO | ダニエル・ソープ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2008年6月14日 | ☆ | 4R 1:04 | KO | ジョニー・グレイヴス | ||
| 3 | 2008年12月6日 | ☆ | 4R | 判定 | ユーセフ・アル・ハミディ | ||
| 4 | 2009年1月30日 | ☆ | 1R 2:12 | TKO | ショーン・ウォルトン | ||
| 5 | 2009年5月22日 | ☆ | 3R 2:03 | TKO | バズ・ケイリー | ||
| 6 | 2009年10月9日 | ☆ | 3R 2:45 | TKO | ジョン・バグリー | ||
| 7 | 2010年2月13日 | ☆ | 4R 2:02 | TKO | シド・ラザク | ||
| 8 | 2010年5月15日 | ☆ | 1R 1:59 | TKO | イブラル・リヤズ | ||
| 9 | 2010年9月24日 | ☆ | 6R | 判定 | セバスチャン・コルヌ | ||
| 10 | 2010年10月23日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | マクスウェル・アウク | コモンウェルスイギリス連邦スーパーフェザー級王座決定戦 | |
| 11 | 2011年3月19日 | ☆ | 10R 1:05 | KO | ジョン・ケイス | コモンウェルス防衛1 | |
| 12 | 2011年9月30日 | ☆ | 10R 終了 | TKO | ポール・アップルビー | コモンウェルス防衛2 | |
| 13 | 2012年7月14日 | ☆ | 8R 2:10 | TKO | ドメニコ・ウルバノ | WBOヨーロピアンライト級王座決定戦 | |
| 14 | 2013年4月20日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | スコット・ハリソン | WBOヨーロピアン防衛1 | |
| 15 | 2013年9月21日 | ☆ | 12R | 判定2-0 | ジョー・マレー | コモンウェルス防衛3 | |
| 16 | 2014年7月26日 | ☆ | 4R 3:05 | KO | ケビン・フーパー | ||
| 17 | 2014年11月29日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ゲイリー・サイクス | コモンウェルスイギリス連邦・BBBofC英国スーパーフェザー級王座統一戦 コモンウェルス防衛4 | |
| 18 | 2015年2月28日 | ☆ | 5R 1:12 | TKO | ジョー・マレー | コモンウェルス防衛5 BBBofC英国防衛1 | |
| 19 | 2015年7月11日 | ☆ | 6R 1:26 | KO | イサイアス・サントス・サンパイオ | WBOインターコンチネンタルライト級王座決定戦 | |
| 20 | 2016年4月30日 | ☆ | 8R 1:20 | TKO | トロイ・ジェームズ | コモンウェルス防衛6 BBBofC英国防衛2 | |
| 21 | 2016年10月8日 | ☆ | 8R 0:44 | KO | アンドレイ・クリモフ | ||
| 22 | 2017年5月20日 | ★ | 3R 2:11 | TKO | ジャーボンテイ・デービス | IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ | |
| 23 | 2019年5月11日 | ☆ | 3R 1:18 | KO | レイナルド・カジーナ | ||
| 24 | 2019年11月9日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | マキシ・ヒューズ | WBOヨーロピアンライト級王座決定戦 | |
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