リオマッジョーレ
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| リオマッジョーレ Riomaggiore | |
|---|---|
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| 行政 | |
| 国 |
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| 州 |
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| 県/大都市 |
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| CAP(郵便番号) | 19017 |
| 市外局番 | 0187 |
| ISTATコード | 011024 |
| 識別コード | H304 |
| 分離集落 | Groppo, Manarola, Volastra |
| 隣接コムーネ | #隣接コムーネ参照 |
| 気候分類 | zona D, 1437 GG |
| 公式サイト | リンク |
| 人口 | |
| 人口 | 1,421 [1] 人 (2020-01-01) |
| 人口密度 | 139.7 人/km2 |
| 文化 | |
| 住民の呼称 | riomaggioresi |
| 守護聖人 |
洗礼者聖ジョヴァンニ (San Giovanni Battista) |
| 祝祭日 | 6月24日 |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯44度05分57.43秒 東経09度44分14.82秒 / 北緯44.0992861度 東経9.7374500度座標: 北緯44度05分57.43秒 東経09度44分14.82秒 / 北緯44.0992861度 東経9.7374500度 |
| 標高 | 35 (0 - 785) [2] m |
| 面積 | 10.17 [3] km2 |
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リオマッジョーレ(Riomaggiore)は、イタリア共和国リグーリア州ラ・スペツィア県にある人口約1,400人の基礎自治体(コムーネ)。リグーリア海岸に位置するリオマッジョーレの本村とマナローラの集落はチンクエ・テッレと呼ばれる景勝地に数えられ、世界遺産にも登録されている。
地理
位置・広がり
リオマッジョーレはラ・スペツィア県南部に所在し、リグリア海に面したリグーリア海岸(リヴィエラ・ディ・レヴァンテ)に位置する。チンクエ・テッレを含むコムーネの中では最も東南にあるコムーネで、県都ラ・スペツィアから西へ7km、ポルトヴェーネレから北西へ9km、レヴァントから南東へ13kmの距離にある。
隣接コムーネ
隣接するコムーネは以下の通り。
- 北 - リッコ・デル・ゴルフォ・ディ・スペーツィア
- 東 - ラ・スペーツィア
- 北西 - ヴェルナッツァ
地震分類
イタリアの地震リスク階級 (it) では、3 に分類される [4]。

主要な集落
コムーネの中心集落であるリオマッジョーレの集落はコムーネ南部に位置する。リオマッジョーレ本村はチンクエ・テッレの5つの集落のうち最多の人口を持つ。
コムーネ北部には海に向かってマナローラ (Manarola)の集落があり、チンクエ・テッレのひとつに数えられる。北部内陸部にはヴォラストラ(Volastra)、グロッポ(Groppo)がある。
歴史
この村の記録は13世紀にさかのぼり、特徴的な歴史と特産のワインで知られている。
人口
居住地区別人口
国立統計研究所(ISTAT)によれば、2001年国勢調査時点での居住地区(Località abitata)別の人口は以下の通り[2]。
| 地区名 | 標高 | 人口 | 備考 |
|---|---|---|---|
| RIOMAGGIORE | 0/785 | 1,809 | |
| MANAROLA | 70 | 453 | |
| RIOMAGGIORE * | 35 | 1,142 | |
| VOLASTRA | 340 | 141 | |
| Groppo | 192 | 54 | |
| Case Sparse | - | 19 |
- ISTATは人口統計上、家屋密度の高い centro abitato (居住の中心地区)、密度の低い nucleo abitato (居住の核となる地区)、まとまった居住地区を形成していない case sparse (散在家屋)の区分を用いている。上の表で地名がすべて大文字で示されているものが centro abitato である。「*」印が付されているのは、コムーネの役場・役所 la casa comunale の置かれている地区である。
人口推移

交通

鉄道
- ピサ=ラ・スペーツィア=ジェノヴァ線
- リオマッジョーレ駅 (it:Stazione di Riomaggiore) - マナローラ駅 (it:Stazione di Manarola)
道路
- SP51
- SP370
文化・観光・施設
チンクエ・テッレ
ラ・スペツィアとレヴァントとの間にあるリグーリア海岸の5つの集落(北西から順に、モンテロッソ・アル・マーレ、ヴェルナッツァ、コルニリア、マナローラ、リオマッジョーレ)は、チンクエ・テッレ(5つの土地)と総称され、景勝地・観光地として知られている。海岸と山麓はチンクエ・テッレ国立公園 (it:Parco nazionale delle Cinque Terre) に指定されている。
なお、マナローラは自治体としてのリオマッジョーレに含まれる分離集落(フラツィオーネ)である。
リオマッジョーレの集落
リオマッジョーレの集落はチンクエ・テッレのうち最東端に位置しており、ラ・スペツィアから出発した旅人が最初に出会う村である。リオマッジョーレの集落には小さなビーチと、高い建物 (Tower house) に囲まれた波止場がある。
目抜き通りとしてコロンボ通り(Via Colombo)があり、多くのレストランやバー、店がある。愛の小道 (it:Via dell'Amore) は、チンクエ・テッレの次の集落であるマナローラへと続いている。
リオマッジョーレは、イタリア印象派の画家テレマコ・シニョリーニ(1835年-1901年)に多くのインスピレーションを与えた。
- リオマッジョーレ
- コロンボ通り
- リオマッジョーレ駅前の広場
- テレマコ・シニョリーニの作品
