リップタイド (アルバム)

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『リップタイド』
ロバート・パーマースタジオ・アルバム
リリース
録音 バハマ コンパス・ポイント・スタジオ[1]
ジャンル ポップ・ロックブルー・アイド・ソウル
時間
レーベル アイランド・レコード
プロデュース バーナード・エドワーズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 5位(イギリス[2]
  • 8位(アメリカ[3]
  • 13位(ニュージーランド[4]
  • 64位(日本[5]
  • 72位(オランダ[6]
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(RIAA[7]
ロバート・パーマー アルバム 年表
プライド
(1983年)
リップタイド
(1985年)
HEAVY NOVA
(1988年)
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リップタイド』(Riptide)は、イギリスの歌手ロバート・パーマー1985年に発表した、ソロ名義では8作目のスタジオ・アルバム

パーマーは本作に先がけて、パワー・ステーションのメンバーとして成功を収めるが、同バンドのツアーには参加せず、ソロ活動に戻った[8]。とはいえ、パワー・ステーションのデビュー作をプロデュースしたバーナード・エドワーズは本作でも引き続き起用され、同バンドの正式メンバーのアンディ・テイラーとトニー・トンプソンもレコーディングに参加した[8]。また、本作の参加ミュージシャンのうちウォーリィ・バドロウ、レニー・ピケット英語版フォンジ・ソーントン英語版も、やはりパワー・ステーションのデビュー作に参加している[9]

タイトル曲は、ウォルター・ドナルドソンガス・カーンの共作により1934年に発表された楽曲のカヴァーで[10]、「トリック・バッグ」はアール・キングが1962年にシングル・ヒットさせた曲のカヴァーである[11]

反響・評価

全英アルバムチャートでは37週トップ100入りして最高5位を記録し、ソロ名義では初の全英トップ10アルバムとなった[2]。アメリカでは合計90週にわたりBillboard 200入りし、最高8位を記録して自身唯一の全米トップ10アルバムとなり[3]、1996年3月にはRIAAによりダブル・プラチナの認定を受けた[7]

Tim DiGravinaはオールミュージックにおいて5点満点中4.5点を付け「パワー・ステーションの音楽性を元にした作品だが、パーマーがトロピカルな趣味に走った安っぽい"Riptide"がアルバムの冒頭と最後に配されたのを除けば、特に欠点はない」と評している[12]

収録曲

  1. リップタイド - "Riptide" (Walter Donaldson, Gus Kahn) - 2:27
  2. ハイパーアクティヴ - "Hyperactive" (Robert Palmer, Tony Haynes, Dennis Nelson) - 5:10
  3. 恋におぼれて - "Addicted to Love" (R. Palmer) - 6:03
  4. トリック・バッグ - "Trick Bag" (Earl King) - 3:04
  5. 心への愛 - "Get It Through Your Heart" (R. Palmer) - 2:51
  6. ターン・ユー・オン - "I Didn't Mean to Turn You On" (James Harris III, Terry Lewis) - 3:44
  7. フレッシュ・ウンド - "Flesh Wound" (R. Palmer, Frank Blair) - 3:45
  8. ディシプリン・オブ・ラヴ - "Discipline of Love" (David Batteau, Don Freeman) - 6:08
  9. リップタイド(リプライズ) - "Riptide (Reprise)" (W. Donaldson, G. Kahn) - 2:08

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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