HEAVY NOVA

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『HEAVY NOVA』
ロバート・パーマースタジオ・アルバム
リリース
録音 ミラノ ロジック・スタジオ、バハマ コンパス・ポイント・スタジオ[1]
ジャンル ポップ・ロックブルー・アイド・ソウル
時間
レーベル EMI
アメリカ合衆国の旗カナダの旗マンハッタン・レコード
プロデュース ロバート・パーマー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 2位(オーストラリア[2]
  • 13位(アメリカ[3]
  • 14位(ニュージーランド[4]
  • 17位(イギリス[5]
  • 39位(日本[6]
  • 42位(オランダ[7]
  • 47位(スウェーデン[8]
  • 50位(ドイツ[9]
ゴールドディスク
ロバート・パーマー アルバム 年表
リップタイド
(1985年)
HEAVY NOVA
(1988年)
ザ・ベスト!!
(1989年)
テンプレートを表示

HEAVY NOVA[注釈 1]』は、イギリスの歌手ロバート・パーマー1988年に発表した、ソロ名義では9作目のスタジオ・アルバム

パーマーは前作『リップタイド』を最後に、ヴィネガー・ジョー時代からの所属レーベルであるアイランド・レコードを離れ、本作はEMI移籍第1弾アルバムとして発表された[11]。アルバム・タイトルは、ヘヴィメタルボサノヴァを合わせて付けられた[12]

反響・評価

全英アルバムチャートでは25週トップ100入りするが、最高17位に終わり、前作に続く全英トップ10入りは果たせなかった[5]。アメリカでは44週Billboard 200入りして最高13位を記録し[3]、1988年11月にはRIAAによってプラチナ・ディスクの認定を受けた[10]

William Ruhlmannはオールミュージックにおいて5点満点中2点を付け「ハードロック的なスタイルの前作『リップタイド』のクローン」と評している[1]。また、宮本宣嗣は2020年、第1弾シングル「この愛にすべてを」に関して「パワー・ステーション色の強い」と評する一方、全体像に関しては「ヨーデルやアフリカンミュージック、ジャズスタンダードへのアプローチも見せ、パワー・ステーションと異なる色合いも見せ始めていた」と評している[13]

収録曲

特記なき楽曲はロバート・パーマー作。

  1. この愛にすべてを - "Simply Irresistible" - 4:14
  2. つのる想い - "More Than Ever" - 3:25
  3. チェンジ・ヒズ・ウェイズ - "Change His Ways" - 2:56
  4. ディスタービング・ビヘイヴィアー - "Disturbing Behavior" - 3:45
  5. アーリー・イン・ザ・モーニング - "Early in the Morning" (Lonnie Simmons, Rudy Taylor, Charlie Wilson) - 4:43
  6. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー - "It Could Happen to You" (Johnny Burke, Jimmy Van Heusen) - 2:31
  7. シー・メイクス・マイ・デイ - "She Makes My Day" - 4:23
  8. 愛に身をまかせ - "Between Us" - 4:49
  9. キャスティング・ア・スペル - "Casting a Spell" - 3:57
  10. もしかして恋 - "Tell Me I'm Not Dreaming" (Michael Omartian, Bruce Sudano, Jay Gruska) - 3:47

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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