リンカーン郡 (ジョージア州)
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| ジョージア州リンカーン郡 | |
|---|---|
リンカーントン市にあるリンカーン郡庁舎 | |
郡のジョージア州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | 1796年2月20日 |
| 郡庁所在地 | リンカーントン |
| 最大の都市 | リンカーントン |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
666 km2 (257.28 mi2) 547 km2 (211.09 mi2) 120 km2 (46.19 mi2), 17.95% |
| 人口 - (2010年) - 密度 |
7,996人 15人/km2 (40人/mi2) |
| 標準時 | 東部: UTC-5/-4 |
| ウェブサイト | www |
リンカーン郡(英: Lincoln County)は、アメリカ合衆国ジョージア州の北東部に位置する郡である。2010年国勢調査での人口は7,996人であり、2000年の8,348人から4.2%減少した[1]。郡庁所在地はリンカーントン市(人口1,566人[2])であり、同郡で人口最大の都市でもある。サバンナ川が北東境界かつ州境となっており、滝線の上にある。サバンナ川中流地域に属しており、サバンナ川中流地域開発センターのメンバーである。1796年2月20日に設立された。
リンカーン郡は1796年2月20日に州内24番目の郡として設立された。それより前、この領域は西隣のウィルクス郡に属していた。郡名はアメリカ独立戦争の英雄、ベンジャミン・リンカーン将軍に因んで名付けられた。リンカーンは1733年にマサチューセッツ州ヒンガムで生まれた。独立戦争の終盤、バージニア州ヨークタウンで、イギリス軍チャールズ・コーンウォリス将軍の降伏の剣を受け取ったことで知られている。1809年に軍隊を退役し、1810年に死んだ。
1852年1月22日、州議会がウィルクス郡とリンカーン郡の郡境を変更した。なぜ変更したか記録は残されていない。
アメリカ独立戦争の前から1950年まで、リンカーン郡は主に農業地帯だった。クラークヒル・ダムの開発と建設で大きな貯水池ができ、リンカーン郡や周辺の郡を覆った。開発業者が湖の周辺地域に多くの住宅地区や区画を作った。
地理
アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は257.28平方マイル (666.4 km2)であり、このうち陸地211.09平方マイル (546.7 km2)、水域は46.19平方マイル (119.6 km2)で水域率は17.95%である[3]。
主要高規格道路
アメリカ国道
アメリカ国道378号線
ジョージア州道
隣接する郡
- エルバート郡 - 北
- マコーミック郡 (サウスカロライナ州) - 北東
- コロンビア郡 - 南
- マクダフィ郡 - 南西
- ウィルクス郡 - 西
| エルバート郡 | マコーミック郡 (サウスカロライナ州) | |||
| ウィルクス郡 | ||||
| マクダフィ郡 | コロンビア郡 |
人口動態
| 人口推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 人口 | %± | |
| 1800 | 4,766 | — | |
| 1810 | 4,555 | −4.4% | |
| 1820 | 6,458 | 41.8% | |
| 1830 | 6,145 | −4.8% | |
| 1840 | 5,895 | −4.1% | |
| 1850 | 5,998 | 1.7% | |
| 1860 | 5,466 | −8.9% | |
| 1870 | 5,413 | −1.0% | |
| 1880 | 6,412 | 18.5% | |
| 1890 | 6,146 | −4.1% | |
| 1900 | 7,156 | 16.4% | |
| 1910 | 8,714 | 21.8% | |
| 1920 | 9,739 | 11.8% | |
| 1930 | 7,847 | −19.4% | |
| 1940 | 7,042 | −10.3% | |
| 1950 | 6,462 | −8.2% | |
| 1960 | 5,906 | −8.6% | |
| 1970 | 5,895 | −0.2% | |
| 1980 | 6,716 | 13.9% | |
| 1990 | 7,442 | 10.8% | |
| 2000 | 8,348 | 12.2% | |
| 2010 | 7,996 | −4.2% | |
| U.S. Decennial Census | |||
以下は2000年国勢調査による人口統計データである。
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基礎データ
人種別人口構成
年齢別人口構成
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世帯と家族(対世帯数)
収入と家計 |
都市と町
レクリエーションと歴史的な場所
クラークスヒル・ダムの建設から、レクリエーションがリンカーン郡の成長に貢献した。主要な観光地であり、釣り、ボートなど水上スポーツができ、観光客や付近の住人を楽しませている。クラークスヒル湖の湖岸に約380平方マイル (980 km2) の広さがある。
郡東部のサウスカロライナ州境の手前には、エリジャー・クラーク州立公園がある。この公園は広さが447エーカー (1.81 km2) あり、年間を通じて観光客を呼んでいる。毎年5月にはブルーグラス祭があり、過去20年間で大きな呼び物になってきた。毎年著名なブルーグラス・ミュージシャン数人が演奏を行っており、その中にはリンカーン郡生まれのルイス・ファミリーもいる。ルイス・ファミリーは年中国際的なツアーを行っている。また芸術工芸品祭や丸太小屋クリスマスも毎年開催されている。どちらも10月の開催である。
郡内には下記のような多くの歴史的な場所がある。
- ラマー・ブランチャード邸、リンカーントン市、アメリカ合衆国国家歴史登録財に指定
- リンカーン郡歴史公園
- グレイブス山
経済
リンカーン郡経済の成長は、J・ストローム・サーモンド・ダムとクラークスヒル湖ができたことに伴う開発と関わってきた。製材業が新しい産業である。郡内では数百万ドルの産業になっている。20以上の製材企業が郡民大半の雇用を生み出してきた。
他にもヒーロー・メタル、トップ・グリル、チャールズ・オーウェンなど新しい会社が入ってきた。