リーガ1 2015-16
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| シーズン | 2015-16 |
|---|---|
| 優勝 |
アストラ・ジュルジュ (1回目) |
| 降格 | ペトロルル・プロイェシュティ |
| UCL 2016-17出場 |
アストラ・ジュルジュ ステアウア・ブカレスト |
| UEL 2016-17出場 |
パンドゥリイ・トゥルグ・ジウ FCヴィトルル CSMSヤシ |
| 得点王 |
(19得点) |
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リーガ1 2015-16は、1909-10シーズンに創設されてから98シーズン目のリーガ1(ルーマニアサッカー1部リーグ)である。大会名はスポンサーである通信会社オレンジ・ルーマニアの名を冠し、リーガ1・オレンジ(ルーマニア語: Liga 1 Orange)[1][2]。
2014-15シーズンのリーガ1からガズ・メタン・メディアシュ、FCブラショヴ、Uクルジュ、ラピド・ブカレスト、オツェルル・ガラツィ、チェアラゥル・ピアトラ・ネアムツの6チームがリーガ2に降格し、代わりにFCヴォルンタリとポリ・ティミショアラの2チームが昇格した。
2015-16シーズンからレギュレーションが変更される。チーム数は2014-15シーズンの18チームから14チームに削減され、14チームがホーム・アンド・アウェー方式の2回戦総当たり戦を実施するレギュラーシーズンと上位6チーム、下位8チームに分かれて同2回戦総当たり戦を実施するプレーオフ、プレーアウトの合計成績によって順位を決定する。ただし、レギュラーシーズン終了後に勝ち点は半減される(勝ち点が奇数の場合、半減時の端数0.5は1に繰り上げられる)。上位6チームによるプレーオフ優勝チームはUEFAチャンピオンズリーグ 2016-17国内リーグ優勝チーム予選3回戦、2位チームは同国内リーグ上位チーム予選3回戦、3位チームはUEFAヨーロッパリーグ 2016-17予選3回戦、4位チームは同2回戦の出場権を獲得する。クパ・ロムニエイ優勝チームもヨーロッパリーグ予選3回戦の出場権を獲得する。下位8チームによるプレーアウト下位2チームはリーガ2に自動降格、下から3番目のチームは入れ替え戦を行う。プレーオフとプレーアウトに参加するチーム数が異なるため、前者の総試合数は36試合、後者は40試合(入れ替え戦に出場するチームは42試合)となる。[3][4]
2016年5月1日、残り2節で勝ち点差6だった2位ステアウア・ブカレストがパンドゥリイ・トゥルグ・ジウと引き分けたことにより、アストラ・ジュルジュがリーガ1初優勝を飾った[5]。5月2日にはアストラの瀬戸貴幸がリーガ1通算出場試合数を203試合に伸ばし、外国人選手歴代単独最多記録を更新した[6][7]。
2016年6月、2015-16シーズンのリーガ2・セリア1で優勝し、リーガ1昇格を決めていたラピド・ブカレストが裁判所から破産宣告を受けた[8]。ラピド・ブカレストの昇格は取り消され、代わりに自動降格圏の13位に終わっていたポリ・ティミショアラがリーガ1に残留する[9][10]。
2015-16シーズン所属クラブ
| クラブ | ホームタウン | 前年成績 |
|---|---|---|
| アストラ・ジュルジュ | ジュルジュ | リーガ1 4位 |
| FCヴィトルル | コンスタンツァ | リーガ1 11位 |
| FCヴォルンタリ | ヴォルンタリ | リーガ2 1位 (セリア1) |
| CSUクラヨーヴァ | クラヨーヴァ | リーガ1 5位 |
| CFR1907クルジュ | クルジュ | リーガ1 3位 |
| コンコルディア・キアジナ | キアジナ | リーガ1 12位 |
| ステアウア・ブカレスト | ブカレスト | リーガ1 1位 |
| CSMSヤシ | ヤシ | リーガ1 10位 |
| ディナモ・ブカレスト | ブカレスト | リーガ1 7位 |
| ASAトゥルグ・ムレシュ | トゥルグ・ムレシュ | リーガ1 2位 |
| パンドゥリイ・トゥルグ・ジウ | トゥルグ・ジウ | リーガ1 9位 |
| ペトロルル・プロイェシュティ | プロイェシュティ | リーガ1 6位 |
| FCボトシャニ | ボトシャニ | リーガ1 8位 |
| ポリ・ティミショアラ | ティミショアラ | リーガ2 1位 (セリア2) |