リー・ウッド
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フェザー級
2019年3月2日、ピーターバラのイースト・オブ・イングランド・アリーナでアブラハム・オセイ・ボンスとコモンウェルス英連邦フェザー級王座決定戦を行い、2回2分43秒KO勝ちを収め王座を獲得した[1]。
2019年5月20日、ノッティンガムのモーターポイント・アリーナ・ノッティンガムでライアン・ドイルとコモンウェルス英連邦フェザー級タイトルマッチを行い、10回1分34秒KO勝ちを収め初防衛に成功した[2]。
2019年10月4日、ヨーク・ホールでWBOヨーロッパフェザー級王者デビッド・ジョイスとゴールデン・コントラクト同級1回戦およびWBOヨーロッパ同級タイトルマッチを行い、9回2分23秒TKO勝ちを収め王座を獲得し準決勝に進出した[3]。
2020年2月21日、ヨーク・ホールでジェームス・ディケンズとゴールデン・コントラクトフェザー級準決勝およびWBOヨーロッパ同級タイトルマッチを行うも、10回0-2(95-95、94-96、95-96)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落し準決勝敗退となった[4]。
2021年2月13日、ウェンブリー・アリーナでリース・マウルドとBBBofC英国フェザー級王座決定戦を行い、9回1分3秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[5]。
世界王座戴冠
2021年7月31日、エセックスのブレントウッドのマッチルーム・スポーツ本社敷地内にあるファイトキャンプでWBA世界フェザー級レギュラー王者徐燦とWBA世界同級タイトルマッチを行い、12回2分43秒TKO勝ちを収め試合終了まで残り17秒の劇的な形で王座を獲得した[6][7]。
2021年8月17日、エディー・ハーンのマッチルーム・スポーツと契約した[8]。
2022年3月12日、モーターポイント・アリーナ・ノッティンガムで元WBA世界フェザー級暫定王者でWBA世界同級1位の指名挑戦者マイケル・コンランとWBA世界同級タイトルマッチを行い、12回1分25秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[9]。
2022年9月13日、マウリシオ・ララと9月24日に防衛戦を行う予定だったが、ウッドがスパーリング中に上腕二頭筋を損傷したため試合が延期になったことが発表された[10]。その後、9月30日にWBAはウッドとスーパー王者レオ・サンタ・クルスに対戦指令を出した[11]。
2022年12月12日、スーパー王者レオ・サンタ・クルスとの指名試合の入札が行われる予定だった数時間前にサンタ・クルスがスーパー王座を返上したため、WBAは同日付でウッドをレギュラー王座から正規王座に昇格させた[12][13]。
2023年2月18日、ノッティンガムのモーターポイント・アリーナ・ノッティンガムでマウリシオ・ララとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、7回にダウンを奪われたと同時にコーナーからタオルが投げ入れられ、7回2分54秒TKO負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[14][15]。
王座返り咲き
2023年5月27日、マンチェスターのAO・アリーナに舞台を移してWBA世界フェザー級王者のマウリシオ・ララとWBA世界同級タイトルマッチで再戦する予定だったが、ララが前日計量で129.8ポンドを計測しフェザー級のリミットを3.8ポンド(1.7kg)体重超過となり、WBAが王座剥奪と裁定を下したため、ウッドが勝利すれば王座獲得、ララが勝利すれば空位という条件で試合が行われることになった。また、試合を管轄したBBBofCはララがフェザー級のリミットの126ポンドまで減量するのは健康上のリスクがあると判断し、128.5ポンド以下に減量することを禁止とする裁定を下した。試合は12回3-0(118-109×2、116-111)の判定勝ちを収め王座に返り咲いた[16][17][18]。
2023年10月7日、シェフィールドのシェフィールド・アリーナで元IBF世界フェザー級王者のジョシュ・ワーリントンとWBA世界同級タイトルマッチを行い、7回終了間際に左右のフックでダウンを奪い7回3分KO勝ちを収め初防衛に成功した[19][20]。
戦績
- プロボクシング:33戦 29勝 (17KO) 4敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2011年10月28日 | ☆ | 6R | 判定1-0 | チャック・ジョーンズ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2011年11月12日 | ☆ | 4R | 判定1-0 | ライアン・マクニコル | ||
| 3 | 2012年2月18日 | ☆ | 4R | 判定1-0 | パベルス・センコフス | ||
| 4 | 2012年9月28日 | ☆ | 1R 3:00 | TKO | チャック・ジョーンズ | ||
| 5 | 2012年11月17日 | ☆ | 4R | 判定1-0 | ダイ・デイビス | ||
| 6 | 2012年12月8日 | ☆ | 1R 1:59 | TKO | ティボール・メサロス | ||
| 7 | 2013年2月2日 | ☆ | 4R | 判定1-0 | クリスチャン・レイト | ||
| 8 | 2013年4月13日 | ☆ | 6R | 判定1-0 | シド・ラザク | ||
| 9 | 2013年6月22日 | ☆ | 2R 1:43 | TKO | イアン・ベイリー | ||
| 10 | 2013年11月1日 | ☆ | 3R 3:00 | TKO | ジェニルソン・デ・ジェスス・サントス | ||
| 11 | 2013年12月13日 | ☆ | 4R | 判定1-0 | シマス・ボロシナス | ||
| 12 | 2014年2月22日 | ★ | 6R 2:03 | TKO | ギャビン・マクドネル | BBBofC英国スーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 13 | 2014年5月16日 | ☆ | 3R 1:06 | TKO | マーティン・ムビル | ||
| 14 | 2015年3月7日 | ☆ | 2R 1:29 | TKO | ジャニス・プクシンズ | ||
| 15 | 2015年3月28日 | ☆ | 1R 3:00 | TKO | ラズロ・フェケテ | ||
| 16 | 2015年7月25日 | ☆ | 4R 0:35 | KO | アイザック・オウス | ||
| 17 | 2015年10月24日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ジョシュ・ウェイル | ||
| 18 | 2016年3月26日 | ☆ | 2R 1:06 | TKO | リー・グローバー | BBBofC中央フェザー級王座決定戦 | |
| 19 | 2017年6月24日 | ☆ | 4R | 判定1-0 | シマス・ボロシナス | ||
| 20 | 2017年11月25日 | ☆ | 6R | 判定1-0 | レイナルド・モーラ | ||
| 21 | 2018年3月3日 | ☆ | 3R 1:31 | TKO | ラファエル・カスティージョ | ||
| 22 | 2019年3月2日 | ☆ | 2R 2:43 | KO | アブラハム・オセイ・ボンス | コモンウェルスフェザー級王座決定戦 | |
| 23 | 2019年5月10日 | ☆ | 10R 1:34 | KO | ライアン・ドイル | コモンウェルス防衛1 | |
| 24 | 2019年10月4日 | ☆ | 9R 2:23 | TKO | デビッド・オリバー・ジョイス | WBO欧州フェザー級王座決定戦 | |
| 25 | 2020年2月21日 | ★ | 10R | 判定1-2 | ジェームス・ディケンズ | WBO欧州フェザー級タイトルマッチ | |
| 26 | 2021年2月13日 | ☆ | 9R 1:03 | TKO | リース・モールド | BBBofC英国フェザー級王座決定戦 | |
| 27 | 2021年7月31日 | ☆ | 12R 2:43 | TKO | 徐燦 | WBA世界フェザー級タイトルマッチ | |
| 28 | 2022年3月12日 | ☆ | 12R 1:25 | TKO | マイケル・コンラン | WBA防衛1 | |
| 29 | 2023年2月18日 | ★ | 7R 2:54 | TKO | マウリシオ・ララ | WBA世界フェザー級タイトルマッチ WBA陥落 | |
| 30 | 2023年5月27日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | マウリシオ・ララ | WBA世界フェザー級王座決定戦 | |
| 31 | 2023年10月7日 | ☆ | 7R 3:00 | TKO | ジョシュ・ワーリントン | WBA防衛1 | |
| 32 | 2025年5月10日 | ★ | 9R 2:15 | TKO | アンソニー・カカーチェ | IBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ | |
| 33 | 2026年2月21日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ジョシュ・ワーリントン | ||
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