レイモンド・フォード
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
2024年 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 通称 |
Savage(獰猛) Ray Ray(レイ・レイ) |
| 階級 | スーパーフェザー級 |
| 身長 | 170cm |
| リーチ | 175cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1999年3月16日(27歳) |
| 出身地 | ニュージャージー州カムデン |
| スタイル | サウスポー |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 20 |
| 勝ち | 18 |
| KO勝ち | 8 |
| 敗け | 1 |
| 引き分け | 1 |
| 無効試合 | 0 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 アマチュアボクシング | ||
| ゴールデングローブ | ||
| 金 | 2018 ラルストン | バンタム級 |
| 全米選手権 | ||
| 銀 | 2017 カンザスシティ | スーパーバンタム級 |
| 銀 | 2018 カンザスシティ | スーパーバンタム級 |
レイモンド・フォード(Raymond Ford、1999年3月16日 - )は、アメリカ合衆国のプロボクサー。ニュージャージー州カムデン出身。元WBA世界フェザー級王者。
レイ・フォードとも表記される。
アマチュア時代
2018年5月、ナショナル・ゴールデン・グローブにバンタム級(56kg)で出場し、決勝でフェリックス・パリージャを判定で破り金メダルを獲得した[1]。
2018年12月、全米選手権に57kg級で出場し、決勝でデューク・ラガンに敗れた[2]。
プロ時代
フェザー級
2019年3月15日、フィラデルフィアのリアコウラス・センターにてテヴィン・ファーマー対ジョノ・キャロルの前座でプロデビュー戦を行い、4回3-0の判定勝ち。
2021年8月14日、ブレントウッドのマッチルーム・ヘッドクォーターズにてジョシュア・ブアツィ対リチャーズ・ボロツィクスの前座でリース・ベロッティとWBAアメリカ大陸フェザー級王座決定戦を行い、3回39秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[3]。
2022年6月25日、サンアントニオのテック・ポート・アリーナにてジェシー・ロドリゲス対シーサケット・ソー・ルンヴィサイの前座でIBF北米フェザー級王者リチャード・メディナと対戦し、10回3-0の判定勝ちを収め3度目のWBAアメリカ大陸王座防衛およびIBF北米王座獲得に成功した[4]。
2023年4月8日、サンアントニオのボーイング・センター・アット・テックポートにて元WBO世界スーパーバンタム級王者ヘスス・マグダレノと対戦し、12回3-0の判定勝ちを収めた[5]。
2023年10月17日、WBA世界フェザー級王者リー・ウッドがスーパーフェザー級転向により王座を返上したことに伴い翌2024年3月2日に同級1位のオタベク・ホルマトフと同級2位のフォードによるWBA世界フェザー級王座決定戦が行われることが決定した。2023年11月、ホルマトフを擁するトップランク社とフォードを擁するマッチルーム・スポーツ・USAによる入札が行われ、トップランク社がマッチルーム・スポーツ・USAの提示額255,555ドルを上回る317,500ドルで落札し、ファイトマネーはホルマトフとフォード共に50%に当たる158,750ドルとなった[6][7]。
2024年3月2日、ニューヨーク州ヴェローナのターニング・ストーン・リゾート・アンド・カジノ内ターニング・ストーン・イベント・センターでWBA世界フェザー級1位のオタベク・ホルマトフとWBA世界同級王座決定戦を行い、12回2分53秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[8]。
2024年6月1日、サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナにてマッチルーム・スポーツとクイーンズベリー・プロモーションズによる5対5の対抗戦の次鋒戦でWBA世界フェザー級9位のニック・ボールとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる12回1-2(115-113、113-115×2)の僅差の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[9]。
スーパーフェザー級
2024年11月9日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センターでジャロン・エニス対カレン・チュカジャン第2戦の前座でWBA北米大陸スーパーフェザー級王者でWBA世界同級11位のオルランド・ゴンザレスとWBA北米大陸同級タイトルマッチを行い、10回3-0(100-88×2、99-89)判定勝ちを収め王座を獲得した[10]。
2026年6月27日、ニューヨーク市ブルックリンのバークレイズ・センターで行われるザンダー・ザヤス対ジャロン・エニスの前座で元WBC世界ライト級暫定王者およぴWBC世界スーパーフェザー級王者のオシャキー・フォスターとWBC世界同級タイトルマッチを行う予定。
戦績
- プロボクシング:20戦 18勝 (8KO) 1敗 1分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2019年3月15日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | ウィーシ・ジョンソン | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2019年5月10日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | アレクサンドルス・ベルケンスベルグス | ||
| 3 | 2019年6月29日 | ☆ | 1R 1:28 | KO | イシドロ・フィゲロア | ||
| 4 | 2019年9月13日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | ラファエル・カスティージョ | ||
| 5 | 2019年12月20日 | ☆ | 1R 1:41 | TKO | フランシスコ・ムロ | ||
| 6 | 2020年8月15日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | エリック・マンリケス | ||
| 7 | 2020年11月7日 | ☆ | 3R 1:26 | TKO | ラファエル・レイエス | ||
| 8 | 2020年12月19日 | ☆ | 7R 1:29 | KO | フアン・アントニオ・ロペス | ||
| 9 | 2021年3月13日 | △ | 8R | 判定1-1 | アーロン・ペレス | ||
| 10 | 2021年8月14日 | ☆ | 3R 0:39 | TKO | リース・ベロッティ | WBA米大陸フェザー級王座決定戦 | |
| 11 | 2021年11月27日 | ☆ | 8R 2:10 | TKO | フェリックス・カラバロ | WBA米大陸防衛1 | |
| 12 | 2022年2月5日 | ☆ | 10R | 判定2-1 | エドワード・バスケス | WBA米大陸防衛2 | |
| 13 | 2022年6月25日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | リチャード・メディナ | WBA米大陸・IBF北米フェザー級王座統一戦 WBA米大陸防衛3・IBF北米獲得 | |
| 14 | 2022年11月12日 | ☆ | 8R 2:20 | KO | サカリア・ルーカス | WBA米大陸防衛4 | |
| 15 | 2023年4月8日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ヘスス・マグダレノ | ||
| 16 | 2024年3月2日 | ☆ | 12R 2:53 | TKO | オタベク・ホルマトフ | WBA世界フェザー級王座決定戦 | |
| 17 | 2024年6月1日 | ★ | 12R | 判定1-2 | ニック・ボール | WBA陥落 | |
| 18 | 2024年11月9日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | オルランド・ゴンサレス | WBA北米スーパーフェザー級タイトルマッチ | |
| 19 | 2025年4月12日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | トーマス・マティス | WBA北米防衛1 | |
| 20 | 2025年8月16日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | エイブラハム・ノバ | ||
| 21 | 2026年5月30日 | - | - | - | オシャキー・フォスター | WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 試合前 | |
| テンプレート | |||||||