ジョシュ・ワーリントン

From Wikipedia, the free encyclopedia

通称 The Leeds Warrior(リーズの戦士)
身長 170cm
リーチ 170cm
ジョシュ・ワーリントン
基本情報
通称 The Leeds Warrior(リーズの戦士)
階級 スーパーフェザー級
身長 170cm
リーチ 170cm
国籍 イギリスの旗 イギリス
誕生日 (1990-11-14) 1990年11月14日(35歳)
出身地 ヨークシャー州,リーズ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 37
勝ち 32
KO勝ち 8
敗け 4
引き分け 1
テンプレートを表示

ジョシュ・ワーリントン(Josh Warrington1990年11月14日 - )は、イングランドプロボクサーヨークシャー州リーズ出身。元IBF世界フェザー級王者。

フェザー級

2009年10月31日、ハダースフィールドのハダースフィールド・レジャー・センターでデルロイ・スペンサーと対戦し、4回判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[1]

2012年11月9日、ダッドリーのザ・ベニューでクリス・メイルとBBBofCイングランドフェザー級王座決定戦を行い、10回3-0(98-93、97-95、99-92)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[2]

2013年3月22日、リーズのタウンホールでジェイミー・スペイトとBBBofCイングランドフェザー級タイトルマッチを行い、10回3-0(100-91×2、100-90)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[3]

2013年9月27日、リーズのエランド・ロードでイアン・バイリーとBBBofCイングランドフェザー級タイトルマッチを行い、10回3-0(100-91、98-92、100-90)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[4]

2013年11月2日、キングストン・アポン・ハルハル・アイス・アリーナ英語版でサミール・ムネインとコモンウェルス英連邦フェザー級王座決定戦を行い、12回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[5]

2014年4月19日、マンチェスターフォンズ4uアリーナレンドール・ムンローとコモンウェルス英連邦フェザー級タイトルマッチを行い、ムンローが7回終了時に棄権した為TKO勝ちを収め初防衛に成功した[6]

2014年5月21日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナ英語版マーティン・リンゼイ英語版とBBBofC英国フェザー級王座決定戦およびコモンウェルス英連邦同級タイトルマッチを行い、12回3-0(119-110×3)の判定勝ちを収めBBBofC王座を獲得しイングランド王座に次ぐBBBofC王座の2種王座制覇を果たし、コモンウェルス王座2度目の防衛にも成功した[7]

2014年10月4日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでダビデ・ディエリイタリア語版EBU欧州フェザー級王座決定戦を行い、4回TKO勝ちを収め王座を獲得した[8]

2015年2月21日、ベルリンフリードリヒスハイン=クロイツベルク区メルセデス・ベンツ・アレーナでエドウィン・テレスと対戦し、5回TKO勝ちを収めた[9]

2015年4月11日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでデニス・トゥビエロン英語版WBCインターナショナルフェザー級王座決定戦を行い、12回3-0(119-109×2、119-110)の判定勝ちを収め王座を獲得した[10]

2015年9月5日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでジョエル・ブランカー英語版とWBCインターナショナル・コモンウェルス英連邦フェザー級タイトルマッチを行い、12回3-0(120-108×3)の判定勝ちを収めWBCインターナショナル王座初防衛、コモンウェルス王座3度目の防衛に成功した[11]

2016年4月16日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでWBC世界フェザー級13位の天笠尚とWBCインターナショナル同級タイトルマッチを行い、12回3-0(117-111、118-111、120-107)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[12][13]

2016年7月30日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナで前日計量で2ポンドの体重超過を犯し失格となったパトリック・ハイランド英語版と対戦し、9回TKO勝ちを収めた[14][15]

2017年5月13日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナで元IBF世界スーパーバンタム級王者のキコ・マルチネスとWBCインターナショナルフェザー級タイトルマッチを行い、12回2-0(116-112、116-112、114-114)の判定勝ちを収め3度目の防衛に成功した[16]

2017年10月21日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでIBF世界フェザー級6位のデニス・セイラン英語版とIBF世界同級挑戦者決定戦を行い、10回TKO勝ちを収めリー・セルビーへの挑戦権を獲得した[17]

2018年5月19日、リーズのエランド・ロード・フットボール・グラウンドでIBF世界フェザー級王者のリー・セルビーとIBF世界同級タイトルマッチを行い、12回2-1(115-113、113-115、116-112)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[18][19]

2018年12月22日、マンチェスターのマンチェスター・アリーナで、2階級制覇王者でWBO世界フェザー級暫定王者カール・フランプトンとIBF世界同級タイトルマッチを行い、12回3-0(116-113、116-112×2)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[20][21]

2019年6月15日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでIBF世界フェザー級1位のキッド・ガラハドとIBF世界同級タイトルマッチを行い、12回2-1(116-113、113-115、116-112)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[22][23]

2020年2月12日、フランク・ウォーレンのクィーンズ・ベリー・プロモーションズを離脱し、エディー・ハーンのマッチルーム・スポーツと契約した[24]

2021年1月21日、WBA世界フェザー級レギュラー王者の徐燦と王座統一戦を行おうとしたところ、IBFがWBAの世界王者はWBA世界同級スーパー王者レオ・サンタ・クルスであるとして、王座統一戦として承認することを拒否した上に指名挑戦者キッド・ガラハドとの指名試合を指令したため、ワーリントンはIBF王座を返上した[25][26]

2021年2月13日、ウェンブリーSSEアリーナ・ウェンブリーでIBF世界フェザー級8位のマウリシオ・ララと同級12回戦を行うも、プロ初黒星となる9回54秒TKO負けを喫した[27][28]

2021年9月4日、ヘディングリー英語版ヘディングリー・スタジアムに舞台を移してWBC・IBF世界フェザー級3位およびWBO世界同級7位のマウリシオ・ララと同級12回戦で再戦したが、2回終了負傷引き分けに終わった[29][30]

2022年3月26日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでIBF世界フェザー級王者のキコ・マルチネスとIBF世界同級タイトルマッチで4年10カ月ぶりに再戦し、7回2分12秒TKO勝ちを収め王座に返り咲いた[31][32]

2022年12月10日、リーズのファースト・ダイレクト・アリーナでIBF世界フェザー級1位のルイス・アルベルト・ロペスとIBF世界同級タイトルマッチを行うも、12回0-2(114-114、113-115×2)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[33][34]

2023年10月7日、シェフィールドシェフィールド・アリーナ英語版でWBA世界フェザー級王者のリー・ウッドとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、7回終了間際に左右のフックでダウンを奪われ3分ジャストのTKO負けを喫しIBFに続く王座を獲得出来なかった[35][36]

スーパーフェザー級

2024年9月21日、ウェンブリーウェンブリー・スタジアムでIBF・IBO世界スーパーフェザー級王者のアンソニー・カカーチェと対戦。IBFはワーリントンが同級ランク外だったためマイナー団体であるIBO王座のみ懸けたが、12回0-3(110-118、111-117×2)の判定負けを喫し王座を獲得出来なかった[37][38]

戦績

  • プロボクシング:38戦 32勝 (8KO) 5敗 1分
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12009年10月31日4R判定デルロイ・スペンサーイギリスの旗 イギリスプロデビュー戦
22009年12月20日4R判定パベルス・センコフス ラトビア
32010年3月5日4R判定ダニー・マクダーミドイギリスの旗 イギリス
42010年5月28日4R判定ジョン・ライリーイギリスの旗 イギリス
52010年10月2日4R判定ユセフ・アルハミディシリアの旗 シリア
62011年1月22日4R判定スティーブ・ゲシンイギリスの旗 イギリス
72011年4月9日6R判定クリス・ライリーイギリスの旗 イギリス
82011年4月28日6R判定マーク・キャラハンイギリスの旗 イギリス
92011年10月22日6R判定ダギー・カランイギリスの旗 イギリス
102011年12月18日4R判定イアン・ベイリーイギリスの旗 イギリス
112012年3月3日6R判定ダン・ネイラーイギリスの旗 イギリス
122012年6月2日4R判定イブラル・リヤズイギリスの旗 イギリス
132012年11月9日10R判定3-0クリス・メイルイギリスの旗 イギリスBBBofC英国イングランドフェザー級王座決定戦
142013年3月22日10R判定3-0ジェイミー・スペイトイギリスの旗 イギリス英国イングランド防衛1
152013年9月27日10R判定3-0イアン・ベイリーイギリスの旗 イギリス英国イングランド防衛2
162013年11月2日12R 1:27TKOサミール・ムネムネイギリスの旗 イギリスコモンウェルスフェザー級王座決定戦
172014年4月19日7R 3:00RTDレンダル・ムンローイギリスの旗 イギリスコモンウェルス防衛1
182014年5月21日12R判定3-0マーティン・リンゼイイギリスの旗 イギリスBBBofC英国フェザー級タイトルマッチ
コモンウェルス防衛2・英国王座獲得
192014年10月4日4R 1:42TKOダビデ・ディエリイタリアの旗 イタリアEBU欧州フェザー級王座決定戦
202015年2月21日5R 1:51TKOエドウィン・テレスニカラグアの旗 ニカラグア
212015年4月11日12R判定3-0デニス・トゥビエロンフィリピンの旗 フィリピンWBCインターナショナル・フェザー級王座決定戦
222015年9月5日12R判定3-0ジョエル・ブランカーオーストラリアの旗 オーストラリアWBCインターナショナル防衛1・コモンウェルス防衛3
232016年4月16日12R判定3-0天笠尚日本の旗 日本WBCインターナショナル防衛2
242016年7月30日9R 0:45TKOパトリック・ハイランドアイルランドの旗 アイルランド
252017年5月13日12R判定2-0キコ・マルチネススペインの旗 スペインWBCインターナショナル防衛3
262017年10月21日10R 1:43TKOデニス・セイラン デンマーク
272018年5月19日12R判定2-1リー・セルビーイギリスの旗 イギリスIBF世界フェザー級タイトルマッチ
282018年12月22日12R判定3-0カール・フランプトンイギリスの旗 イギリスIBF防衛1
292019年6月15日12R判定2-1キッド・ガラハドイギリスの旗 イギリスIBF防衛2
302019年10月12日2R 2:54TKOソフィアン・タコウシュトフランスの旗 フランスIBF防衛3
312021年2月13日9R 0:54TKOマウリシオ・ララメキシコの旗 メキシコ
322021年9月4日2R 3:00TDマウリシオ・ララメキシコの旗 メキシコ
332022年3月26日7R 2:12TKOキコ・マルチネススペインの旗 スペインIBF世界フェザー級タイトルマッチ
342022年12月10日12R判定0-2ルイス・アルベルト・ロペスメキシコの旗 メキシコIBF世界フェザー級タイトルマッチ
IBF陥落
352023年10月7日7R 3:00TKOリー・ウッド イギリスの旗 イギリスWBA世界フェザー級タイトルマッチ
362024年9月21日12R判定0-3アンソニー・カカーチェアイルランドの旗 アイルランドIBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
372025年4月25日10R判定3-0アサド・アシフ・カーンパキスタンの旗 パキスタン
372026年2月21日12R判定0-3リー・ウッドイギリスの旗 イギリス
テンプレート

獲得タイトル

  • BBBofCイングランドフェザー級王座
  • コモンウェルス英連邦フェザー級王座
  • BBBofC英国フェザー級王座
  • EBU欧州フェザー級王座
  • WBCインターナショナルフェザー級王座
  • IBF世界フェザー級王座(防衛3=返上)
  • IBF世界フェザー級王座(2期目:防衛0)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI