ルイス・ナッシュ
From Wikipedia, the free encyclopedia
略歴
トミー・フラナガンやドン・プーレンといった異なるスタイルのミュージシャンとの共演からも分かるように、幅広いジャンルへの適応力で知られている[1]。バンドリーダーとして、『Rhythm Is My Business』(1989年)、『It Don't Mean a Thing』(2003年)、『Stompin' at the Savoy』(2005年)、『Lewis Nash and the Bebop All-Stars featuring Frank Wess』(2008年)、『The Highest Mountain』(2012年)という5枚の録音作品を制作している。2008年には、ブルーノート・レコードの70周年を記念して結成された「ブルーノート・セブン」のメンバーとなった。
教育活動・功績
2012年、アリゾナ州フェニックスに「The Nash Jazz Club」がオープンした。「Jazz in AZ 501(c)(3)」によってルイス・ナッシュにちなんで名付けられた同ジャズ・クラブは、ジャズ教育を促進するための演奏活動や教育プログラムに注力している。
2017年、アリゾナ州立大学のジャズ学科の教員に加わり、「ボブ&グレッチェン・レイヴンズクロフト・ジャズ・プロフェッサー・オブ・プラクティス (Bob and Gretchen Ravenscroft Professor of Practice in Jazz)」 に任命された。2021年初頭、同大学は「ルイス・ナッシュ奨学金基金」を設立した。これは毎年、同大学の優秀なジャズ・パフォーマンス専攻の学生に授与されるものである。
ディスコグラフィ
リーダー・アルバム
- Rhythm Is My Business(エヴィデンス、1989年)
- It Don't Mean a Thing(ポニーキャニオン、2003年)※日本盤
- Stompin' at the Savoy(ポニーキャニオン、2005年)※日本盤
- The Highest Mountain(Cellar Live/Planetworks、2012年)
- Duologue(MCG Jazz、2014年)※スティーヴ・ウィルソンとの共同名義
ブルーノート・セブン
- Mosaic: A Celebration of Blue Note Records(ブルーノート/EMI、2009年)
参加アルバム
クラシカル・ジャズ・カルテット
|
その他
|