ルック・アップ (リンゴ・スターのアルバム)
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| 『ルック・アップ』 | ||||
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| リンゴ・スター の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | ||||
| ジャンル | カントリー・ミュージック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ユニバーサル・ミュージック | |||
| プロデュース | ||||
| リンゴ・スター アルバム 年表 | ||||
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『ルック・アップ』(原題: Look Up)は、リンゴ・スターが2025年1月に発表した21枚目のスタジオ・アルバムである。
制作に至る経緯
フル・アルバムとしては『ホワッツ・マイ・ネーム』以来、6年ぶり、カントリー・ミュージックのアルバムとしては『カントリー・アルバム』以来、55年ぶりとなる。
『ホワッツ・マイ・ネーム』リリース後に発生した新型コロナウイルス感染症による世界的に外出等の制限かかる中、スターは年に1~2回のペースでEP形式での楽曲リリースを行ってきた。これは状況的に長期間、大人数でレコーディング・セッションを行うことが難しかったことや、スター自身が80歳を超えてクリエイティブな状態を保つために必要なことだったからであった[6]。
2022年11月10日、ロサンゼルスで行われたジョージ・ハリスンの未亡人であるオリビア・ハリスンの詩集『Came The Lightening, Twenty Poems for George』の出版イベントで、スターは旧知のT・ボーン・バーネットと偶然再会した[注釈 2][7]。当時、新たなEPの制作をしていたスターは、バーネットに楽曲提供を依頼した。スターは1~2曲のつもりだったが、バーネットはこの仕事に熱心に取り組み、いずれもスターが愛してやまないカントリー・ミュージック調の楽曲を9つも作曲した。喜んだスターは、初めはバーネットとカントリー・ミュージックのEPを制作するつもりだったが、せっかくたくさん楽曲があるのでフル・アルバムにしようと考え直した[8]。
レコーディング
2024年に入ってナッシュビルにあるいくつかのスタジオとロサンゼルスのスターの自宅にあるロッカベラ・ウェスト・スタジオで録音された。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当、バーネットとダニエル・タシアン、ブルース・シュガーが共同プロデュースを行った。バーネットはアリソン・クラウスやビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用した[8]。
アートワーク
アート・ディレクションはカレン・ナフ[注釈 3]で、カバー・ジャケットには、ダン・ウィンターズによる、スターが白いカウボーイ・ハットをかぶっている写真が使用された。また、エルヴィス・コステロによる序文が掲載された16ページのイラスト入りブックレットが付属している。
収録曲
| # | タイトル | 作詞・作曲 | ゲスト | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「ブレスレス」(Breathless) | T・ボーン・バーネット | ビリー・ストリングス | |
| 2. | 「ルック・アップ」(Look Up) |
| モリー・タトル | |
| 3. | 「タイム・オン・マイ・ハンズ」(Time on My Hands) |
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| 4. | 「ネヴァー・レット・ミー・ゴー」(Never Let Me Go) | T・ボーン・バーネット | ビリー・ストリングス | |
| 5. | 「アイ・リヴ・フォー・ユア・ラヴ」(I Live for Your Love) |
| モリー・タトル | |
| 6. | 「カム・バック」(Come Back) | T・ボーン・バーネット | ルシウス | |
| 7. | 「キャン・ユー・ヒア・ミー・コール」(Can You Hear Me Call) | T・ボーン・バーネット | モリー・タトル | |
| 8. | 「ロゼッタ」(Rosetta) | T・ボーン・バーネット |
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| 9. | 「ユー・ウォント・サム」(You Want Some) | ビリー・スワン | ||
| 10. | 「ストリング・セオリー」(String Theory) |
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| 11. | 「サンクフル」(Thankful) |
| アリソン・クラウス | |
合計時間: | ||||