ルノー・クウィッド
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初代(2015年 - )
| ルノー・クウィッド | |
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クウィッド(フェイスリフト後) | |
| 概要 | |
| 別名 |
ルノー・シティK-ZE ヴェヌーシア・e30(2代目) 中国 : 風神・EX1 |
| 製造国 |
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| 販売期間 | 2015年 - |
| ボディ | |
| ボディタイプ | 5ドアハッチバック (クロスオーバーSUV) |
| 駆動方式 | FF |
| プラットフォーム | 日産・CMF-Aプラットフォーム |
| パワートレイン | |
| エンジン |
BR08 0.8L I3 DOHC BR10 1.0L I3 DOHC |
| 変速機 |
5速MT 5速セミAT |
| サスペンション | |
| 前 | マクファーソンストラット |
| 後 | トーションビーム |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,420mm |
| 全長 | 3,680mm |
| 全幅 | 1,580mm |
| 全高 | 1,480mm |
| 系譜 | |
| 先代 | ルノー・パルス |
クウィッドは、ルノーと日産によって共同で開発された新しいCMFプラットフォームに基づく最初の車である。ルノーが最初にインド市場向けに開発したエントリーレベルのクロスオーバーで [3] [4] [5]、 2015年5月20日にカルロス・ゴーンCEOによってチェンナイで公開され、成長著しいインドでスズキ・アルトをはじめとする他の小型車に競合するため投入された[6]。車体はコンパクトながら最低地上高が180mmあり、インテリアは上質さを兼ね備えている。発売当初、エンジンは800ccの直列3気筒のみで、5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる[7]。発売されるグレードは「スタンダード」「RXE」「RXL」「RXT」の4種類。
2017年にはブラジル向けの生産が開始された。
2018年7月にフェイスリフトが実施される。 プリテンショナーのフロントシートベルト、2つのUSBソケット、リアアームレスト、新しいグリル、2つの新しいカラーリングなどの新機能を備えている。
2回目のマイナーチェンジは、2019年10月に発表された[8]。
インドネシア
ブラジル
2017年、インド向けなどから大幅に改良された仕様がブラジルにあるルノーの工場で生産が開始された。ブラジルのより厳しい規制に準拠するため、さまざまな構造補強材と4つのエアバッグが標準装備されており、インド版と比較して88kg重量が増加している。 このバージョンは、1.0L直列3気筒ガソリンエンジンのみが設定される [10] 。 2019年5月にメキシコでの販売が開始された。
ルノー・シティK-ZE


2018年のパリモーターショーで披露され、2019年9月10日に中国で発売された[11]。 クウィッドをベースとした電気自動車であるシティK-ZEは、最高出力44ps、最大トルク125Nmを発生させるモーターを搭載。シティK-ZEはルノーの最小の電気自動車で、ルノー・ゾエの下に位置する[12]。急速充電を利用すると50分でバッテリーを0%から80%まで充電できる。一方、普通充電の場合フル充電まで約4時間かかる[13]。
ヴェヌーシア・e30(2代目)

「ヴェヌーシア・e30」も参照
このモデルはシティK-ZEをベースに、東風啓辰が開発しヴェヌーシアブランドで販売する電気自動車である[14]。 パワートレインなどはシティK-ZEと共通となっている。
風神・EX1

シティK-ZEをベースにした電気自動車で、東風汽車の自社ブランドである風神(Aeolus)にてEX1として販売される。2019年の成都モーターショーにて発表[15]。ほとんどがヴェヌーシアe30と共通で、最高出力44psのモーターを搭載している。
ダチア・スプリング エレクトリック
シティK-ZEをベースとしたこのモデルはダチア初の電気自動車として発表され、カーシェアリングや商用バンとしての利用も想定されている[16]。44psのモーターと26.8kWhのバッテリーを搭載した。