ルベオサウルス

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ルベオサウルス学名 Rubeosaurus)は、モンタナ州後期白亜紀地層から発見された、セントロサウルス亜科に属する恐竜である。勇壮な鼻角とホーンレットを備える。80年の間スティラコサウルス属に分類されていたが、2010年に新属として独立した。また、ブラキケラトプスとして知られる標本はルベオサウルスの未成熟な個体であると考えられている。エイニオサウルスとは姉妹群であるとされる。

MOR 492。2020年4月に新属ステラサウルスとして独立した。

ホロタイプUSNM  11869 は部分的な後頭骨の寄せ集めで、1928年にジョージ・フライヤー・スタンバーグによって発見されたものである。第二の標本、MOR  429 は左の鱗状骨、ともに骨化した左右の鼻骨(鼻角の角芯つき)、部分的な左の上眼窩角、そして2本のスパイクを備えたほぼ完全な右の後頭骨などからなる。こちらは1986年に発見された[1]

本属は2010年にアンドリュー・マクドナルドとジョン・ホーナーによって命名された。模式種はR.オヴァトゥス。本種は以前、スティラコサウルス・オヴァトゥスとして記載されていたものである[2]

分岐分析の結果、ルベオサウルスはエイニオサウルスの姉妹群であることがわかった。

特筆すべきはその大きく太くまっすぐな鼻角とスパイク状のホーンレットで派手に装飾された骨質のフリルである。そのホーンレットは1~2対で、先端が鋭く、外側に向かってまっすぐ伸びる[1]

幼若個体の標本

分類

出典

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