ル・マルス (駆逐艦)
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| ル・マルス | |
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| 基本情報 | |
| 建造所 | カーン、シャンティエ・ナバル・フランセーズ |
| 運用者 |
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| 級名 | ラドロア級駆逐艦 |
| 艦歴 | |
| 発注 | 1927年4月14日 |
| 起工 | 1925年7月8日 |
| 進水 | 1926年8月28日 |
| 竣工 | 1928年1月10日 |
| 最期 | 1942年11月27日、自沈 |
| 要目 | |
| 基準排水量 | 1,380 トン |
| 全長 | 107.2 m |
| 最大幅 | 9.9 m |
| 吃水 | 3.5 m |
| 主缶 | 三胴式水管ボイラー |
| 主機 | ギア―ド・タービン×2基 |
| 推進 | スクリュープロペラ×2軸 |
| 出力 | 31,000馬力 (23,000 kW) |
| 速力 | 33ノット (61 km/h; 38 mph) |
| 航続距離 | 3,000海里 (5,600 km; 3,500 mi)/15ノット |
| 乗員 | 士官:9名、下士官兵:153名(戦時) |
| 兵装 | |

ラドロア級は、前級のブーラスク級を若干拡大・改良したものである。全長107.2メートル(351フィート8インチ)、全幅9.9メートル(32フィート6インチ)、喫水3.5メートル(11フィート6インチ)。標準排水量で1,380トン(1,360長トン)、満載排水量で2,000トン(2,000長トン)を誇った。3基のデュ・テンプル・ボイラーから供給される蒸気を使い、2基のギア式蒸気タービンでそれぞれ1本のドライブシャフトを駆動した。タービンの出力は31,000メートル馬力(22,800キロワット、30,576馬力)で、33ノット(時速61キロ、38マイル)で推進するように設計されていた。船は386メトリックトン(380ロングトン)の重油を搭載し、15ノット(28km/h、17mph)で3,000海里(5,600km、3,500mi)の航続距離を誇った[1]。
ラドロワ級の主兵装は、カノン・ド130mmモデル1924砲4門の単装砲で、上部構造の前部と後部にそれぞれ1基ずつ搭載されていた。対空兵装はカノン・ド37ミリ1925年型砲1門1対であった。550ミリ魚雷発射管を2基搭載していた。艦尾には一対の投射軌条が内蔵され、合計16個の200キログラム(440ポンド)爆雷が収納された。さらに、2基の爆雷投射機が装備され、100キログラム(220ポンド)の爆雷が6基搭載された[2]。