レイマート・ガバリョ
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2016年9月10日、南コタバト州トゥピでチャイヨン・シッサイトーンとABCOスーパーバンタム級王座決定戦を行い、初回KO勝ちを収め王座獲得に成功した[1]。
2018年3月24日、フロリダ州ハリウッドのセミノール・ハードロック・ホテル・アンド・カジノ・ハリウッドでステファン・ヤングとWBA世界バンタム級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(118-109、117-110×2)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[2][3]。2019年2月には中村優也とノンタイトル戦を戦い2回TKO勝ちを収めるなど無敗をキープするも[4]、3月にはWBAより防衛戦を行なっていないとして暫定王座を剥奪された[5]。
2020年11月12日、WBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリにノニト・ドネアが12月12日に挑戦することになっていたが、王者ウバーリが新型コロナウイルスに感染したために休養王者に認定され、空位となった同王座決定戦でドネアとエマヌエル・ロドリゲスが対戦することに変更されるが[6][7]、ドネアも新型コロナウイルスの検査にて陽性が確認されたため、代わりに12月11日にロドリゲスとガバリョで同暫定王座決定戦を行うことに変更されたことが発表された[8][9][10]。
2020年12月19日、WBC世界バンタム級暫定王座決定戦にて、エマヌエル・ロドリゲスに12回2-1で判定勝ちを収めた。しかし海外ファンやメディアから判定結果に疑問の声が上がる判定となった[11]。このためロドリゲスは判定の不満を訴えて即時再戦をWBCに要求し[12]、2021年1月25日にWBCはガバリョとロドリゲスに再戦を行うよう指令した[13]。 しかしその後、8月14日にロドリゲスがWBA世界バンタム級暫定王者決定戦に出場したため、再戦は行われなかった[14]。
9月21日、WBCは5月にウバーリに勝ったバンタム級正規王者ノニト・ドネアに対し、ガバリョと指名試合を行うよう指示した[15]。
2021年12月11日、アメリカカリフォルニア州カーソンの ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク・テニスコートでWBC正規王者ノニト・ドネアと団体内王座統一戦を行うも、プロ初黒星となる4回2分59秒KO負けを喫し団体内王座統一に失敗、ガバリョの暫定王座はドネアの正規王座に吸収される形で消滅した[16]。この試合でドネアは30万ドル(約3430万円)、ガバリョは15万ドル(約1710万円)のファイトマネーを稼いだ[17]。
2022年10月29日、ジェネラル・サントスでリカルド・スエノとWBOオリエンタル・ABCOコンチネンタルバンタム級王座決定戦を行い、2回2分44秒TKO勝ちを収め両王座を獲得した。
2023年6月17日、パラニャーケのグランド・ボール・ルームでマイケル・ブラボーとWBOオリエンタルバンタム級タイトルマッチで対戦し、10回2-1(96-93×2、94-95)で判定勝ちを収め初防衛に成功した。
2024年2月13日、パサイのミダス・ホテル&カジノで元WBA世界ミニマム級暫定王者のパイパロープ・ゴーキャットジムとWBOオリエンタル同級タイトルマッチを行い、初回35秒KO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。
2024年5月10日、フィリピンのSanman Boxingにて健文トーレスと対戦し、初回KO負けを喫した[18]。
戦績
- プロボクシング:31戦 29勝 (24KO) 2敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2014年2月2日 | ☆ | 1R 0:27 | TKO | ケビン・カボナレス | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2014年3月20日 | ☆ | 1R 1:23 | TKO | ジェイソン・エンガラン | ||
| 3 | 2014年5月24日 | ☆ | 1R 0:40 | KO | ブライアン・デイブ・カスンパン | ||
| 4 | 2014年7月2日 | ☆ | 1R 0:47 | TKO | ジョージ・アウグシス | ||
| 5 | 2014年9月13日 | ☆ | 2R 1:26 | TKO | ザルディ・ジョーダン・ジュニア | ||
| 6 | 2014年11月27日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | ロデル・ガルド | ||
| 7 | 2015年1月17日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | パウロ・ペロノ | ||
| 8 | 2015年3月8日 | ☆ | 1R 1:49 | TKO | マイケル・パダヤ | ||
| 9 | 2015年6月7日 | ☆ | 1R 2:09 | TKO | ロッキー・アルバレス | ||
| 10 | 2015年9月26日 | ☆ | 1R 2:33 | TKO | フレジュン・デラ・クルス | ||
| 11 | 2015年11月27日 | ☆ | 1R 2:39 | KO | ロムロ・ラマヤン・ジュニア | ||
| 12 | 2016年2月13日 | ☆ | 1R 1:28 | KO | ブライアン・サムソン | ||
| 13 | 2016年4月30日 | ☆ | 1R 1:01 | TKO | マーロン・アーチジャ | ||
| 14 | 2016年6月26日 | ☆ | 4R 1:55 | KO | ジロ・メルリン | ||
| 15 | 2016年9月10日 | ☆ | 1R 1:49 | KO | ルークラック・キャットマンミー | ABCOスーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 16 | 2016年12月4日 | ☆ | 2R 0:34 | TKO | ジャーソン・ルザリト | ||
| 17 | 2017年11月15日 | ☆ | 2R 1:58 | TKO | エルネスト・ゲレーロ | ||
| 18 | 2017年11月26日 | ☆ | 6R 0:59 | TKO | ウリセズ・リベロ | ||
| 19 | 2018年3月23日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ステフォン・ヤング | WBA世界バンタム級暫定王座決定戦 | |
| 20 | 2018年9月30日 | ☆ | 1R 2:25 | TKO | ジュリアス・トーマス・キサラウェ | ||
| 21 | 2019年2月9日 | ☆ | 2R 1:44 | TKO | 中村優也(TOP STAR) | ||
| 22 | 2019年8月31日 | ☆ | 3R 2:04 | TKO | イェイソン・バルガス | ||
| 23 | 2019年12月14日 | ☆ | 6R | TKO | コンファー・ナコンルアン | ||
| 24 | 2020年12月19日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | エマヌエル・ロドリゲス | WBC世界バンタム級暫定王座決定戦 | |
| 25 | 2021年12月11日 | ★ | 4R 2:59 | KO | ノニト・ドネア | WBC世界バンタム級王座統一戦 WBC暫定陥落 | |
| 26 | 2022年10月29日 | ☆ | 2R 2:44 | TKO | リカルド・スエノ | WBOオリエンタル・ABCOコンチネンタルバンタム級王座決定戦 | |
| 27 | 2023年6月17日 | ☆ | 10R | 判定2-1 | マイケル・ブラボ | WBOオリエンタルバンタム級タイトルマッチ | |
| 28 | 2024年2月13日 | ☆ | 1R 0:35 | KO | パイファーオーブ・ゴーキャットジム | WBOオリエンタル防衛1 | |
| 29 | 2024年5月10日 | ★ | 1R 2:33 | TKO | 健文トーレス | ||
| 30 | 2024年8月30日 | ☆ | 1R 1:16 | TKO | ジェニー・ボーイ・ボカ | ||
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