レオロジー
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概説
測定方法

トルクレオメータは熱可塑性樹脂、エラストマー、熱硬化性樹脂、添加剤、セラミック、その他素材のトルク変化を記録する装置で、混練機や押出機を取り付けることにより高分子材料のレオロジー特性を評価するものである。
混練機 (Mixer)
混練機はベースとギヤ、取り外し可能なブロック及び混練用ブレードからなり、ブロックはヒーターで過熱することができる。
押出機 (Extruder)
押出機は複数の金属ブロック(バレル)により構成されていて、各金属ブロックごとにヒーターによる温度制御が可能になっている。 サンプルはスクリューの刃によって切り刻まれてさらに熱せられ、押出され所定の形状となって出て行く。 押出機出口には、Tダイ、ワイヤーコーティングダイ、ガーベダイ、ロッドダイ、ブローフィルムダイ等が取付可能になっている。 評価項目は押出トルク、サージング、流動特性、バレル・ダイ部での材料温度変化及び圧力変化、ダイ部での材料粘度、回転数特性などである。