レスター・マルティネス
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アマチュア
アマチュア時代では様々な大会に出場し、2011年度の中米ボクシング選手権ではライトウェルター級、2012年度の中米ボクシング選手権ではウェルター級で優勝し中米ボクシング選手権2階級制覇かつ2連覇を果たし、2013年度の中央アメリカ競技大会ではライトウェルター級、2017年度の中央アメリカ競技大会、2018年度中米・カリブ海競技大会ではそれぞれミドル級で優勝を果たし、そのうち中米・カリブ海競技大会でのグアテマラ出身ボクサーの優勝は68年ぶりの快挙となった。
プロ
2019年4月6日、グアテマラシティにて元世界2階級制覇王者のリカルド・マヨルガとデビュー戦を行い2回2分59秒TKO勝ちを収めマヨルガに引導を渡した[1][2]。
2020年12月9日、ソノラ州グアイマスのマリナテラ・ホテル・スパにてウリエル・ゴンサレスとWBCラテンアメリカスーパーミドル級王座決定戦を行い、初回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。
2021年4月3日、シナロア州ロスモチスのポリデポルティボ・センテナリにてガブリエル・ロペスとWBOラテンアメリカスーパーミドル級王座決定戦を行い、4回KO勝ちを収め王座獲得に成功した。
2021年10月14日、シナロア州ロスモチスのオーディトリオ・ベニート・フアレスにてライコ・サンタナと対戦し、10回3-0(95-94×2、97-92)の判定勝ちを収め初防衛に成功した。
2024年2月23日、グアテマラシティのパルケ・デ・ラ・インダストリアにてルーベン・アングロとWBCラテンアメリカスーパーミドル級王座決定戦を行い、2回KO勝ちを収め王座返り咲きに成功した。
2024年6月28日、ワシントンD.C.のエンターテイメント・アンド・スポーツ・アリーナにて元IBO世界スーパーミドル級王者のカルロス・ゴンゴラとWBAアメリカ大陸スーパーミドル級王座決定戦を行い、10回3-0(99-91×2、100-90)の判定勝ちを収め王座を獲得した[3][4]。
2025年3月22日、カリフォルニア州サンバーナーディーノのオレンジショー・イベントセンターにてジョーション・ジェームズと対戦し、4回1分51秒KO勝ちを収め初防衛に成功した[5][6]。
2025年9月13日、ネバダ州ラスベガスのアレジアント・スタジアムにてサウル・アルバレス 対 テレンス・クロフォード戦の前座でWBC世界スーパーミドル級暫定王者のクリスチャン・エンビリと対戦し、12回1-1(97-93、94-96、95-95)の引き分けに終わった[7][8]。
グアテマラ初の世界王者誕生
2026年3月21日、カリフォルニア州サンバーナーディーノのオレンジショー・イベントセンターにてプロボックス社主催興行のメインイベントとしてWBC世界スーパーミドル級暫定王者クリスチャン・エンビリの正規王座認定に伴いWBC世界スーパーミドル級8位のイマヌエル・アリームとWBC世界スーパーミドル級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(120-108、119-109、118-110)の判定勝ちを収め暫定ながらグアテマラ史上初の世界王者となった[9][10]。