レネ・サンティアゴ
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2014年11月22日、プロデビュー戦を行い4回判定勝ち。
2020年1月31日、トゥルイジョ・アルトのチャンチャ・ルーベン・ザヤスにてイスラエル・バスケスとWBOラテンアメリカライトフライ級王座決定戦を行い、10回3-0(97-92、99-90×2)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[1]。
2023年10月27日、ニカラグア・マナグアのアレクシス・アルゲリョ・スポーツ・コンプレックスにて行われた「WBO・ナイト・オブ・チャンピオンズ」興行に出場したサンティアゴは当初WBO世界ライトフライ級15位のケビン・ビバスと保持するラテンアメリカ王座2度目の防衛戦を同門のWBO世界ライトフライ級王者ジョナサン・ゴンサレス対ジェラルド・サパタのWBO世界ライトフライ級タイトルマッチの前座で行う予定だったが[2]、試合2日前にゴンサレスがインフルエンザ発症とそれに伴う体の痛みと頭痛などの体調不良により欠場、ゴンサレスの防衛戦が中止となった[3]。この事態を受けラテンアメリカ王座防衛戦を行う予定だったサンティアゴとビバスの試合がゴンサレスの欠場に伴うWBO世界ライトフライ級暫定王座決定戦に変更、サンティアゴが12回1分18秒KO勝ちを収め暫定王座を獲得した[4][5]。試合後、WBOはゴンサレスとサンティアゴに対して180日以内(2024年4月27日まで)に団体内王座統一戦で対戦するよう指令した[6]。
2024年3月2日、母国のプエルトリコ・サンフアンのコリセオ・デ・プエルトリコにてWBO世界ライトフライ級正規王者のジョナサン・ゴンサレスとWBO世界同級団体内王座統一戦を行うも、12回0-3(111-117、112-116、113-115)の判定負けを喫し団体内王座統一に失敗、同門対決に敗れたとともにサンティアゴが4ヶ月間保持してきた暫定王座はゴンサレスの正規王座に吸収される形で消滅した。
2024年10月30日、ウマカオのマルセロ・トルヒーヨ・コロシアムにてWBOインターナショナルライトフライ級王座決定戦を行い、10回3-0(100-90×3)の判定勝ちを行い王座獲得に成功した。
2025年1月24日、WBOはWBO世界ライトフライ級2位のサンティアゴをWBO世界同級王者岩田翔吉の指名挑戦者として認定した[7]。
2025年3月13日、日本のリングに初登場。両国国技館で指名挑戦者としてWBO世界ライトフライ級王者の岩田翔吉とWBO世界同級タイトルマッチを行い、12回3-0(116-112、117-111、118-110)の判定勝ちを収め正規という形で約1年ぶりにWBO王座に返り咲いた[8]。
2025年12月17日、両国国技館でWBA世界ライトフライ級王者の高見亨介と王座統一戦を行い、12回2-1の判定勝ちを収めWBO王座の初防衛とWBA王座獲得に成功、王座統一を果たした。
2026年4月3日、後楽園ホールで元WBO世界ミニマム級王者およびWBA世界ライトフライ級7位・WBO同級9位の谷口将隆とWBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチを行い、5回にダウンを奪い12回3-0の判定勝ちを収めWBA王座の初防衛とWBO王座の2度目の防衛に成功、谷口の2階級制覇を阻止したとともにサンティアゴにとっては3戦連続での来日試合かつ日本人ボクサーとの世界戦となった。
戦績
- プロボクシング:20戦 16勝 (9KO) 4敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2014年11月22日 | ☆ | 4R | 判定 | グスタボ・オルティス | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2015年4月25日 | ☆ | 2R 1:45 | TKO | ルイス・ディアス | ||
| 3 | 2015年5月31日 | ☆ | 3R 2:59 | TKO | アレクシス・ディアス | ||
| 4 | 2015年8月22日 | ☆ | 2R 2:27 | TKO | アルベルト・メディナ・マルドナド | ||
| 5 | 2016年1月30日 | ★ | 6R | 判定0-3 | ワルデマル・パガン | ||
| 6 | 2018年7月1日 | ☆ | 1R 2:55 | KO | スターリン・レイジェス・シエラ | ||
| 7 | 2018年8月25日 | ☆ | 2R 2:27 | TKO | ヘスス・ミゲール・マルティネス・カスティージョ | ||
| 8 | 2018年12月7日 | ★ | 6R | 判定0-3 | ヘオバニ・ガルシア・バラガン | ||
| 9 | 2019年11月23日 | ☆ | 1R 2:58 | TKO | フアン・ガブリエル・グスマン・ピチャルド | ||
| 10 | 2020年1月31日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | イスラエル・バスケス | WBOラテンアメリカライトフライ級王座決定戦 | |
| 11 | 2021年11月7日 | ☆ | 2R 1:07 | TKO | ホセ・カルデロン | ||
| 12 | 2022年4月8日 | ★ | 10R | 判定0-3 | ユデル・レイジェス | NABO北米ミニマム級王座決定戦 | |
| 13 | 2022年12月16日 | ☆ | 2R 1:30 | 反則 | ヘラルド・サパタ | WBOラテンアメリカライトフライ級タイトルマッチ | |
| 14 | 2023年4月14日 | ☆ | 9R 1:28 | TKO | カルロス・オルテガ | WBOラテンアメリカ防衛1 | |
| 15 | 2023年10月27日 | ☆ | 12R 1:18 | KO | ケビン・ビバス | WBO世界ライトフライ級暫定王座決定戦 | |
| 16 | 2024年3月2日 | ★ | 12R | 判定0-3 | ジョナサン・ゴンサレス | WBO世界ライトフライ級王座統一戦 | |
| 17 | 2024年10月30日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | リカルド・アストゥビルカ | WBOインターナショナルライトフライ級王座決定戦 | |
| 18 | 2025年3月13日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | 岩田翔吉(帝拳) | WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ | |
| 19 | 2025年12月17日 | ☆ | 12R | 判定2-1 | 高見亨介(帝拳) | WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦 WBA獲得・WBO防衛1 | |
| 20 | 2026年4月3日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | 谷口将隆(ワタナベ) | WBA防衛1・WBO防衛2 | |
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