ロスト・ドーター
From Wikipedia, the free encyclopedia
チャーリー・ドーフマン
オスナット・ハンデルスマン=ケレン
タリア・クレインヘンドラー
| ロスト・ドーター | |
|---|---|
| The Lost Daughter | |
| 監督 | マギー・ギレンホール |
| 脚本 | マギー・ギレンホール |
| 原作 | エレナ・フェッランテ『La figlia oscura』 |
| 製作 |
マギー・ギレンホール チャーリー・ドーフマン オスナット・ハンデルスマン=ケレン タリア・クレインヘンドラー |
| 製作総指揮 |
デヴィッド・ギルベリー Marlon Vogelgesang |
| 出演者 |
オリヴィア・コールマン ジェシー・バックリー ダコタ・ジョンソン ピーター・サースガード |
| 音楽 | ディコン・ハインクリフェ |
| 撮影 | エレーヌ・ルヴァール |
| 編集 | アフォンソ・ゴンサウヴェス |
| 製作会社 |
エンデヴァー・コンテント ファリロ・ハウス・プロダクションズ サミュエル・マーシャル・プロダクションズ パイ・フィルムズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 121分[1] |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
『ロスト・ドーター』(The Lost Daughter)は2021年のアメリカ合衆国・イギリス・イスラエル・ギリシャのドラマ映画。監督はマギー・ギレンホール、主演はオリヴィア・コールマンが務めた。本作はエレナ・フェッランテが2006年に上梓した小説『La figlia oscura』を原作としている。2021年12月17日から一部の劇場で公開され、12月31日からNetflixで独占配信された[2]。
レダ・カルーソはバカンスでギリシャにある海辺の町を訪れていた。レダがビーチでのんびりしていると、そこに子連れの女性(ニーナ)がやって来た。娘と接するニーナの姿を見た瞬間、レダの脳裏に若い頃の暗い記憶が不意に蘇ってしまう。その記憶には母親としての使命を全うできなかったという悔恨が纏わりついていた。
キャスト
※括弧内は日本語吹替。
- レダ・カルーソ:オリヴィア・コールマン(山像かおり[3])
- 若い頃のレダ・カルーソ:ジェシー・バックリー(瀬戸麻沙美[3])
- ニーナ:ダコタ・ジョンソン(白石涼子[3])
- ハーディ教授:ピーター・サースガード(落合弘治)
- ライル:エド・ハリス(山内健嗣)
- ウィル:ポール・メスカル(渡部俊樹)
- キャリー:ダグマーラ・ドミンスク(和優希)
- トニー:オリヴァー・ジャクソン=コーエン(田中智士)
- ジョー:ジャック・ファーシング(赤石考)
- 女性:アルバ・ロルヴァケル
製作
2018年10月5日、マギー・ギレンホールがエレナ・フェッランテの小説『La figlia oscura』の映画権を獲得し、自らメガホンをとる意向であると報じられた[4]。2020年2月12日、オリヴィア・コールマン、ジェシー・バックリー、ダコタ・ジョンソン、ピーター・サースガードの起用が発表された[5]。8月、ポール・メスカルの出演が決まった[6]。11月、エド・ハリス、オリヴァー・ジャクソン=コーエン、アルバ・ロルヴァケル、ジャック・ファーシング、ダグマーラ・ドミンスクがキャスト入りした[7]。
撮影・音楽
2020年10月、本作の主要撮影がギリシャで行われた[8]。2021年8月16日、ディコン・ハインクリフェが本作で使用される楽曲を手掛けるとの報道があった[9]。12月10日には本作のサウンドトラックが[10]、23日にはオリジナルの劇中歌を収録したアルバムが発売された[11]。