ロバート・スキデルスキー

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2024年

ロバート・スキデルスキー(Robert Jacob Alexander Skidelsky, Baron Skidelsky、1939年4月25日 - 2026年4月15日[1])は、イギリス経済学者歴史学者貴族院議員、ウォーリック大学名誉教授英国学士院会員。

専門は、経済史政治経済学で、ジョン・メイナード・ケインズの評伝大作・三部作で知られる。

白系ロシア人の息子としてハルビンに生まれた。家系はポーランド系ユダヤ人[1]ロシア革命中にイギリスに亡命した父親の仕事の関係で、幼少期を満洲日本で過ごした。家族と共に日本抑留を経験した後は捕虜交換によりケンジントンに居住したが、戦後にまた中国に戻った。中国共産党が満洲を攻略した後は再び出国し、イギリスに定住した[1]オックスフォード大学ジーザス・カレッジで歴史学を専攻。同大学ナフィールド・カレッジの研究フェロージョンズ・ホプキンズ大学教授ノース・ロンドン工科大学英語版教員などを経て、1978年からウォーリック大学で教鞭をとっている。1994年に英国学士院会員に選出[1]

政界では労働党を離れて社会民主党の結成に参加し、その後保守党に移籍した。1991年より貴族院議員を務めてきて、任期のほとんどは保守党所属であった[1]

彼による評伝ではケインズの同性愛関係について深く掘り下げた[1]

ウクライナ戦争について、ウラジーミル・プーチンに対する西側の挑発は戦争の主な責任であると示唆した[1]

著書

受賞歴

脚注

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