ロビン・ロペス

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ポジション C
生年月日 (1988-04-01) 1988年4月1日(36歳)
ロビン・ロペス
Robin Lopez
フリーエージェント
ポジション C
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1988-04-01) 1988年4月1日(36歳)
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス
身長 216cm (7 ft 1 in)
体重 127kg (280 lb)
キャリア情報
高校 サン・ジョアキン・メモリアル
大学 スタンフォード大学
NBAドラフト 2008年 / 1巡目 / 全体15位
プロ選手期間 2008年–現在
経歴
20082012フェニックス・サンズ
2012–2013ニューオーリンズ・ホーネッツ
20132015ポートランド・トレイルブレイザーズ
2015–2016ニューヨーク・ニックス
20162019シカゴ・ブルズ
2019–2020ミルウォーキー・バックス
2020–2021ワシントン・ウィザーズ
2021–2022オーランド・マジック
2022–2023クリーブランド・キャバリアーズ
2023–2024ミルウォーキー・バックス
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten

ロビン・バイロン・ロペスRobin Byron Lopez, 1988年4月1日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身のプロバスケットボール選手。双子の兄ブルック・ロペスもバスケットボール選手である。

ロビンと兄のブルックはキューバ人の父、ヘリベルト・ロペス野球キューバ代表選手、アメリカ人の母、デボラ・レドフォードは水泳のアメリカ代表候補にも選ばれたというスポーツ一家で育った。しかし父のヘリベルトは彼らが5歳の頃に出奔しており、以来2人とは会っていない。祖父がバスケット選手だった影響を受けて、バスケットボールを始める。

高校はブルックと共にサン・ワーキン記念高校でプレイし、3年生時にはアディダススーパースターキャンプ・アンダークラスのオールスターゲームではMVPを獲得。最終学年にはマクドナルドとパレード誌選出のオールアメリカンチームに選ばれた。

高校卒業後はブルックと共にスタンフォード大学に進学し、双子のビッグマンとして注目を集めるようになる。1年目のシーズンにロビンは7.5得点5.5リバウンド2.4ブロックを記録。シーズン通算73ブロックは同校のルーキー新記録となり、また史上2番目の記録でもあった。2年目のシーズンには10.2得点5.7リバウンド2.3ブロックを記録し、オールPac-10とPac-10のディフェンシブチームに選ばれた。ロビンとブルックに牽引され、同校はNCAAトーナメントのSweet16まで勝ち上がった。

大学では2シーズンだけプレイし、ブルックと共に2008年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。

NBAキャリア

フェニックス・サンズ

ドラフトではフェニックス・サンズから全体15位指名を受けた。ブルックはニュージャージー・ネッツから10位指名を受け、一卵性双生児が同じ年に共に1巡目指名された初めての例として話題になった。

ニューオーリンズ・ホーネッツ

2012年7月27日、サイン・アンド・トレードニューオーリンズ・ホーネッツに移籍。

ポートランド・トレイルブレイザーズ

2013年7月10日、ポートランド・トレイルブレイザーズに移籍。

ニューヨーク・ニックス

2015年7月3日、ニューヨーク・ニックスと4年5400万ドルで契約した。

シカゴ・ブルズ

2016年6月22日、デリック・ローズらが絡んだ大型トレードで、シカゴ・ブルズに移籍した[1]

ミルウォーキー・バックス

2019年6月30日、ミルウォーキー・バックスと2年960万ドルで契約した[2]。同日に兄のブルックもバックスと再契約したため、キャリア12年目にして初めて兄弟が同じチームでプレーすることになった。

2020年11月にプレイヤーオプションを破棄してFAとなった。

ワシントン・ウィザーズ

2020年11月20日にワシントン・ウィザーズと1年730万ドルで契約した。

オーランド・マジック

2021年8月6日にオーランド・マジックと1年契約を結んだ[3]

クリーブランド・キャバリアーズ

2022年7月8日にクリーブランド・キャバリアーズと1年契約を結んだ[4]

ミルウォーキー・バックス復帰

2023年7月7日、ミルウォーキー・バックスと契約し、チームに復帰することになった[5]

NBA個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
  リーグリーダー

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2008–09 PHX 60710.2.518.000.6912.0.1.2.73.2
2009–10 513119.3.588---.7044.9.1.21.08.4
2010–11 675614.8.501---.7403.2.1.3.76.4
2011–12 64014.0.461---.7143.3.3.3.95.4
2012–13 NOH 82*82*26.0.534---.7785.6.8.41.611.3
2013–14 POR 828231.7.551.000.8188.5.9.31.711.1
2014–15 595927.8.535.000.7726.7.9.31.49.6
2015–16 NYK 82*82*27.1.539.000.7957.31.4.21.610.3
2016–17 CHI 818128.0.493.000.7216.41.0.21.410.4
2017–18 646426.4.530.286.7564.51.9.2.811.8
2018–19 743621.7.568.226.7243.91.2.11.19.5
2019–20 MIL 66514.5.492.333.5282.4.7.2.75.4
2020–21 WAS 71919.1.633.278.7233.8.8.2.69.0
2021–22 ORL 36917.0.553.333.5933.51.5.1.57.1
2022–23 CLE 3728.1.640.500.7781.4.5.1.23.0
2023–24 MIL 1624.1.368.2501.000.3.3.1.21.1
通算 99260721.1.537.297.7434.7.8.21.18.4

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2010 PHX 6617.3.543---1.0004.0.0.3.27.8
2014 POR 111133.4.489---.6679.2.8.51.810.0
2015 5523.4.600---1.0004.4.6.21.05.2
2017 CHI 6627.0.654---1.0007.2.8.51.012.7
2020 MIL 307.0.750------1.3.0.0.02.0
2021 WAS 5014.6.720---.2501.8.0.0.87.4
2023 CLE 203.01.000---1.000.5.0.0.04.0
通算 382822.4.581---.7765.4.4.3.98.2

ドラフト時の評価

エネルギッシュなプレイが持ち味で、兄のブルックが優れた技術で主にオフェンスで力を発揮するのに対し、ロビンは豊富な運動量を武器に主にディフェンスで力を発揮する。よく走り、ダーティワークも積極的に受け入れる。オフェンスに関しては向上の余地がある。NBA選手では同じ独特のカーリーヘアをしたアンダーソン・ヴァレジャオに例えられる。

エピソード

脚注

外部リンク

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