ローヤル・フラッシュ
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| ローヤル・フラッシュ | |
|---|---|
| Royal Flash | |
| 監督 | リチャード・レスター |
| 脚本 | ジョージ・マクドナルド・フレイザー |
| 原作 |
ジョージ・マクドナルド・フレイザー 『ローヤル・フラッシュ』 |
| 製作 |
デニス・オディール デヴィッド・V・ピッカー |
| 出演者 |
マルコム・マクダウェル アラン・ベイツ オリヴァー・リード ローラ・モンテス |
| 音楽 | ケン・ソープ |
| 撮影 | ジェフリー・アンスワース |
| 編集 | ジョン・ヴィクター・スミス |
| 製作会社 | 20世紀フォックス |
| 配給 | 20世紀フォックス |
| 公開 |
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| 上映時間 | 102分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
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『ローヤル・フラッシュ』(Royal Flash)は、1975年のイギリスの冒険コメディ映画。 ジョージ・マクドナルド・フレイザーの小説「フラッシュマン・シリーズ」をフレイザーが自ら脚色し、リチャード・レスター監督が映画化した作品で、出演はマルコム・マクダウェル、アラン・ベイツ、オリヴァー・リード、ローラ・モンテスなど。 不真面目な将校ハリー・フラッシュマンの冒険を描いている[2]。
19世紀半ば、女好きで卑怯な小心者のイギリス軍人ハリー・フラッシュマン大尉はアフガン戦争で偶然英雄となり、社交界で大人気となる。
ある夜、ハリーはとある売春宿にいると、警察の手入れを受ける。慌てて逃げ出したハリーは1台の馬車に逃げ込むが、それはドイツの政治家オットー・フォン・ビスマルクの馬車であった。ビスマルクはハリーを警察に突きだそうとするが、危ういところを一緒にいた有名なスペインの踊り子ローラ・モンテスに救われる。
これをきっかけに、ハリーはローラの情夫となるが、彼女は性欲が強すぎたため、ハリーはやがて彼女にうんざりするようになる。その矢先、ローラはライバル女優と決闘騒ぎを起こして国外追放になってしまう。
5年後、ハリーにバイエルン王国から招待状が届く。ハリーが喜んでバイエルンへ向かうと、そこにはローラがいた。彼女はイギリスを追放された後、ヨーロッパ各地を放浪した末、現在はバイエルン国王の愛人となっていたのだ。
ハリーはここでも女性に手を出して、風紀紊乱で去勢されそうになる。そこへ突如現れたシュテルンベルクという騎士に救われるが、それはビスマルクが裏で仕組んだ罠だった。
ストラケンツ領のイルマ女公爵とオルデンブルグのカール・マグナス皇太子との結婚式が迫っていたのだが、皇太子は性病の治療中で式の日までには間に合わない。そこで、偶然にもハリーが皇太子とうり二つなことから、彼はその替え玉としてイルマと結婚させられることに。
しかし、皇太子の幼なじみのエリックに正体を見破られたうえ、ビスマルクの放った刺客に殺されそうになる。ハリーは、ここで初めてビスマルクの陰謀に気付く。ビスマルクはハリーと皇太子を殺し、ストラケンツ領をドイツに併合しようと目論んでいたのだ。