ワット・スワンナ・キーリー

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本堂

ワット・スワンナ・キーリー(ラーオ語:ວັດສຸວັນນະຄີຣີ 英語:Vat Souvannakhili )ルアンパバーン市シエントーン・キーリー村サッカリン通に面した上座部(ラーオ語:ນິກາຍເຖຣວາທ)仏教寺院の一つ。スワンナは黄金、キーリーは山を意味する[1][2]。メコン川とカーン川の間にある半島地域にあり、世界遺産ルアン・パバンの町」保護区域内に位置する。本堂の建築様式をユネスコはワット・シエントーン同様にルアンパバーンII様式に分類している。一般にワット・キーリー(ラーオ語:ວັດຄີລີ)とも呼ばれる[1]

シェンクワーン出身のプアン族(ラーオ語:ພວນ)の王子チャオ・カム・サッタ(ラーオ語:ເຈົ້າຄຳສັດທາ、英語: Chao Kham Sattha)が、ビルマ軍からルアンパバーンを守るために戦死したプアン族の兵士の魂を祀るために1773年に建立した。チャオ・カム・サッタはルアンパバーンのインタソム王(ラーオ語: ເຈົ້າອິນທະໂສມ)(在位1723~1749年)の娘チャオ・ナン・ウェーンケオ・サームピウ(ラーオ語:ເຈົ້ານາງແວ່ນແກ້ວສາມຜິວ)と結婚した。この寺院の建設は1707年にラーンサン王国がラーンサンルアンパバーンとラーンサンビエンチャンに分裂したのち、シェンクワーンとルアンパバーンの関係が回復したことを象徴する[3]

住職

サラー・タムマヴィハーン

出典

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