ワット・チェットヨート (チエンマイ)
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| ワット・チェットヨート วัดเจ็ดยอด Wat Chet Yot | |
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| 基本情報 | |
| 座標 | 北緯18度48分33秒 東経98度58分18秒 / 北緯18.80917度 東経98.97167度座標: 北緯18度48分33秒 東経98度58分18秒 / 北緯18.80917度 東経98.97167度 |
| 宗教 | 仏教 |
| 地区 | チェンマイ |
| 州 | チエンマイ県 |
| 国 |
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| 建設 | |
| 様式 | ラーンナー様式 |
| 創設者 | ティローカラート |
| 着工 | 1455年 |
| 完成 | 1476年 |
ワット・チェットヨート (Wat Chet Yot、タイ語: วัดเจ็ดยอด、正式名称: ワット・ポータラーム・マハー・ウィハーン、Wat Photharam Maha Wihan、タイ語: วัดโพธารามมหาวิหาร) は、タイの北部、チエンマイの仏教寺院(ワット、wat)。巳年に生まれた人のための巡礼地(プラタート・プラチャムピークート)である。
歴史
構成
中央祠堂のマハー・ポー・ウィハーン (Maha Pho wihan) ないしマハー・チェーディー (Maha Chedi、タイ語: มหาเจดีย์) の様相は、確かにマハーボーディ寺院に多少似ており、明らかにインドの影響を受けている。長方形の窓のない建築物の陸屋根の頂部にあるのは、寺院の名前となる「7基の尖塔」(「チェット・ヨート」、‘chet yot’)である[4]。中央後方に正方形の基部をもつピラミッド型の尖塔が、同じく4基の小形の尖塔で囲まれており[5]、また、中央の建造物の上部に別となる小形な2基の鐘型の仏塔(チェーディー、chedi)がある。
建物の内部には、筒型の丸天井(筒型ヴォールト、英: barrel vault)をもつ廊下があり、その終端には仏像がある。仏像の左右の狭い階段は屋上に通じる。女性は屋上に登るべきではなく、寺院のこの箇所には男性のみ入場が認められている[6]。かつては菩提樹が屋上に生えていたが、構造物の崩壊を防ぐため、西暦1910年に除去された。
建物の外面は、部分的にかなり風化しているが、特徴的なものとして上下2段に並ぶ天人(テーワダー、thewada)の化粧しっくい(スタッコ)のレリーフがあり[5]、王ティローカラートの縁者の顔を模して型取られていると伝えられる[4]。

広い寺院の敷地には、ラーンナー様式(プラサート様式)のいくつかの仏塔(および仏塔の遺構)がある。すべて鐘型の仏塔であり、その基部の四方の壁の窪み(壁龕)には仏像もある。最も大きい仏塔には王ティローカラートの遺灰が納められている。

寺域の北東の隅には、見事に彫刻された木製の妻側が見られる小さな本堂(ウボーソット、ubosot)があり、寺院の聖域を定める結界石(バイセーマ、bai sema)に囲まれる。
池と正方形の仏堂(モンドップ、mondop)が寺院の敷地の南端にある。仏堂はナーガラージャのムチャリンダに守られる仏陀像が安置されている。