ワーズ・フォー・ザ・ダイング
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ニューヨーク ザ・リヴィング・ルーム(#7, #8)[1]
オーケストラ:モスクワ Gosteleradio Studios[1]
| 『ワーズ・フォー・ザ・ダイング』 | ||||
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| ジョン・ケイル の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
ロンドン ザ・ストロング・ルーム、サフォーク ウィルダーネス・スタジオ[1] ニューヨーク ザ・リヴィング・ルーム(#7, #8)[1] オーケストラ:モスクワ Gosteleradio Studios[1] | |||
| ジャンル | アート・ロック、クラシック、現代音楽 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | オーパル・レコード | |||
| プロデュース | ブライアン・イーノ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| ジョン・ケイル アルバム 年表 | ||||
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『ワーズ・フォー・ザ・ダイング』(Words for the Dying)は、ジョン・ケイルが1989年に発表したスタジオ・アルバム。
「こんな素敵な夜には」までの6曲は、フォークランド紛争を題材とした「フォークランド組曲」となっており、ディラン・トマスの詩が引用されている[2][3]。この組曲は、本作に先がけて1987年11月14日のアムステルダム公演で初演されており[4]、本作ではソビエト連邦のオーケストラとウェールズの合唱団が起用された[5]。
「ソングス・ウィズアウト・ワーズ」は2部構成のピアノ独奏曲で[2]、この曲のみニューヨークでレコーディングされた[1]。
本作はブライアン・イーノが創設したレーベル「オーパル」から発売され[6]、イーノはアルバム全編のプロデュースに加えて、「ソウル・オブ・カーメン・ミランダ」では演奏面でも貢献した[5]。
評価
デイヴ・コノリーはオールミュージックにおいて5点満点中2.5点を付け、「フォークランド組曲」に関して「クラシカルで気品のある編曲と、ケイルの歌を通じてトマスの詩の心象風景を再解釈しようという不出来な試みが混ざった内容」、「ソウル・オブ・カーメン・ミランダ」に関して「『ロング・ウェイ・アップ』の音楽の予兆と言える曲で、印象的かつ物悲しいアヴァンギャルド・ポップだが、ここに収録されている必然性は全くない」と評している[2]。また、ジャスティン・コーバー=レイクはポップマターズにおいて10点満点中6点を付け、「フォークランド組曲」に関して「ケイルによるオーケストラのための作曲・編曲の技術は、多くを求めなければ申し分ないが、このアルバムの効力は、トマスの詩を音楽化する手腕にかかっており、ケイルは必ずしもそれに成功したとは言えない」と評している[3]。