ワールドカップ公園
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ソウルの西にあって、汝矣島と同じ程度の面積をもっていた蘭芝島には、1978年3月18日に272万m2のごみ処分場計画が認可された後、1993年3月に閉鎖されるまで、ソウル特別市で発生するすべてのごみが埋め立てられ、文字通りごみの山と化していたが、周辺の環境を保護するために、ごみ埋立場の安定化事業と、生態公園化が進められた。
1997年10月、ごみ埋立場から300mあまり離れた上岩洞一帯の市有地が、ソウルワールドカップ競技場の建設敷地として指定された。これにより蘭芝島公園は、ワールドカップ競技場、上岩洞の宅地開発と連携した大規模な公園造成事業に拡大された。ごみ埋立場の安定化と周辺の支障物の移転などの事業がおこなわれたのち、2001年1月に造成工事が始まり、公園はワールドカップ開催直前の2002年5月1日にオープンした。