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ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ

ナイジェリアの経済学者、政治家 From Wikipedia, the free encyclopedia

ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ英語: Ngozi Okonjo-Iweala1954年6月13日 - )は、ナイジェリア経済学者政治家。2021年3月1日に世界貿易機関(WTO)事務局長に就任した。日本の外務省はオコンジョ=イウェアラ[1]、日本の報道機関ではオコンジョイウェアラとも表記されている[2]

生年月日 (1954-06-13) 1954年6月13日(72歳)
出生地 ナイジェリア西部州オグワシ=ウク
所属政党 人民民主党
概要 ンゴジ・オコンジョ・イウェアラNgozi Okonjo-Iweala, 生年月日 ...
ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ
Ngozi Okonjo-Iweala
ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ(2008)
生年月日 (1954-06-13) 1954年6月13日(72歳)
出生地 ナイジェリア西部州オグワシ=ウク
出身校 イバダン大学インターナショナル・スクール
ハーバード大学
マサチューセッツ工科大学
所属政党 人民民主党
配偶者 イケムバ・イウェアラ
ナイジェリアの旗 ナイジェリア連邦共和国財務大臣
在任期間 2003年7月15日 - 2006年6月21日
大統領 オルシェグン・オバサンジョ
ナイジェリアの旗 ナイジェリア連邦共和国外務大臣
在任期間 2006年6月21日 - 8月30日
大統領 オルシェグン・オバサンジョ
ナイジェリアの旗 ナイジェリア連邦共和国財務大臣
在任期間 2011年7月11日 - 2015年5月29日
大統領 グッドラック・ジョナサン
世界銀行副総裁
在任期間 2007年10月4日 - 2011年7月11日
総裁 ロバート・ゼーリック
世界貿易機関事務局長
在任期間 2021年3月1日 -
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経歴

オグワシ=ウクに生まれる。イバダン大学インターナショナル・スクールを卒業後はアメリカ合衆国に留学し、ハーバード大学修士号を、マサチューセッツ工科大学博士号をそれぞれ取得した[3]。イケムバ・イウェアラと結婚し4人の子供がいる。

2003年に財務大臣に就任し、2006年には外務大臣に転じた。

2007年に世界銀行の総裁候補に挙がっていたが、この時はアメリカ人のロバート・ゼーリックが選ばれオコンジョ・イウェアラは副総裁となっている。ゼーリック総裁退任後の2012年にも総裁候補として挙げられた[4]が、4月16日に開催された世界銀行理事会では韓国系アメリカ人のジム・ヨン・キムが選出された[5]

2011年には、グッドラック・ジョナサン大統領によって財務大臣に再任され、ジョナサンの任期終了となる2015年まで務めた。

2020年5月14日にロベルト・アゼベド世界貿易機関(WTO)事務総長を1年の任期を残して退任することを表明し(アゼベドは8月末に退任)[6]ムハンマド・ブハリ大統領の推薦もありオコンジョは年内に行われることとなった次期総長選挙に立候補した[7]。7月の時点では8人が名乗りを上げたが[8]、10月8日までには最終的に韓国兪明希と共に候補者が二人に絞られた[9][10][11]。最終投票に先駆けて、EUはオコンジョを正式に支持することを公表し[12]、164カ国中日本を含め[注釈 1]104カ国の支持を得たことにより事実上オコンジョが次期WTO事務局長に決定した[17]ものの、11月の一般理事会での決定は見送りとなった[18]

2021年1月20日にジョー・バイデンがアメリカ合衆国大統領に就任し、2月5日に、兪明希が立候補を取下げ[19][20]、またアメリカ合衆国通商代表部がオコンジョ=イウェアラを強く支持することを表明[21]したことで流れは決定的となった[22][23][24]。2月15日に一般理事会はオコンジョ=イウェアラを次期事務総長に選出した。女性としても、アフリカ出身者としても初のWTO事務局長となる[20][25]。2021年3月1日に就任。任期は2025年8月31日まで[20]。2024年11月29日に一般理事会は特別会合でオコンジョの事務局長再任を承認した。任期は2029年8月31日まで[26]

脚注・出典

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