ヴィクター・ブオノ
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死去
1938年、カリフォルニア州サンディエゴに生まれる。祖母がヴォードヴィリアンだったため[1]、幼いころからパフォーマンスの世界が間近にあった。高校時代に演劇部へ入り、様々な演目へ出演[1]。18歳でプロの劇団へ入った後に、ラジオやテレビなどでキャリアをスタート。その後、舞台に立っているところをハリウッドから来ていたスカウトマンに見いだされ、活動の場をロサンゼルスへ移した。
1959年にテレビドラマシリーズの『ブロンコ』で俳優デビュー。
それ以来はテレビを中心にキャリアを重ね、1962年にベティ・デイヴィスとジョーン・クローフォードが共演したサイコ・スリラー映画『何がジェーンに起ったか?』で初の大役を得た。同作は、デイヴィスとクロフォードが姉妹を演じ、映画スターのクロフォード演じる姉に嫉妬したデイヴィス演じる妹が、次第に陰湿な暴君に変貌していく監禁劇だが、ブオノは、デイヴィスから歌のレッスンを頼まれる売れないピアニストを演じている。
同作での演技が評価され、ブオノは1963年のゴールデン・グローブ賞とアカデミー助演男優賞にノミネートされた[2]。
なお、1964年には、ベティ・デイヴィスとジョーン・クローフォードが共演する予定だった『ふるえて眠れ』にも出演している(ジョーン・クローフォードは降板)。
その後も順調にキャリアを重ね、『続・猿の惑星』などへも出演している。