一龍斎貞奈
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『めざましテレビ』で観た八木亜希子に憧れて、将来の夢はアナウンサーだったが、大学卒業後はマーケティング会社に就職[1]。だがここでの仕事にやり甲斐を感じられず「形が残る仕事がしたい」とナレーターを目指し、2年間養成所在籍を経てナレーター事務所に所属[1]。ナレーターの仕事以外に舞台出演もあったが「大勢で一緒に芝居をやるのは自分に合わない」と思い、そんな時に一龍斎貞心の高座を観に行って、「頭の中に画が思い浮かぶ」講談なのでかっこいいと思って、直接入門を申し入れる[1]。
2015年6月、一龍斎貞心に入門。2016年1月に講談協会前座見習い。4月より前座となる。2022年4月に二ツ目昇進。
コロナ禍で暇をもてあましていた時期に裁判の傍聴に月に3回ほどは行っていた[1]。裁判の傍聴を薦めてくれた弁護士の男性と2023年2月に結婚[2]。
結婚前のエピソードとして、師匠の一龍斎貞心から後押しを受けたものがある。結婚相手の男性に対して貞奈から何度もプロポーズをせがんだものの、プロポーズはしてもらえなかった。そんな二人の関係に業を煮やした師匠(一龍斎貞心)は「籍も入れずにどう言うつもりだ。俺が相手に聞いてやるから連れてこい。」と結婚相手の男性を呼び出したものの、実際には「籍は入れたほうがいいよ。」と優しく諭されただけだった…というもの。このエピソードや周囲からの「入籍はいつ」という圧力から、2023年2月23日に入籍したという[3]。