三島町営バス
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1970年代〜1980年代
民営の路線バスが存在しない町における生活交通の確保を目的に、佐藤長雄町長(当時)の発案により1976年(昭和51年)に町営バスが運行開始[1]。特筆されるのは費用負担方式で、世帯全員がバスに乗れる1,000〜2,800円の定期券を、特殊世帯を除く集落全世帯に購入してもらう方式であった[2]。会津宮下駅を起点とし、全集落を結ぶ3路線(間方線、大石田西方線、滝谷早戸線)が各1日4往復運行された[2][3]。他にスクールバス等は無いため、幼稚園や小中学校、高校の通園・通学でも利用されていた[2]。バスの車両購入には国や県の補助を得ていたが、それ以外の運行経費のうち約3分の1を町から支出し、残りを定期券や普通乗車券等の利用者負担で賄っていた[2]。道路運送法101条(当時)に基づく自家用自動車(白ナンバー車)による運行で、運転手は町の正職員であった[2]。勤務時間緩和のため、運転手は始発地の集落から雇用されていた[3]。
なお、隣接する柳津町の西山地区でも、沿線全員に定期券を買ってもらう「全戸負担方式」で町営バスが運行されていた[1]。
2000年代以降
- 2008年度から、子育て支援事業の一環として、保育所児・小学生・中学生・高校生の通所・通学利用は1ヶ月600円で利用できる補助券を交付。
- 日曜・祝日は運休。
- 運行形態は、自家用自動車(白ナンバー車)による有償運送である。
2009年4月1日時点では、以下4路線がある
間方線
- 会津宮下駅前 - 役場前 - 桑原 - 大谷(本村) - 間方
大石田・西方線
- 会津宮下駅前 - 役場前 - 川井集会所前 - 西方(ふるさとセンター前) - 名入(西方駅) - 大石田
滝谷線
- 会津宮下駅前 - 役場前 - 川井 - 桧原 - 滝谷(滝谷建設車庫前)
早戸線
- 役場前 - 会津宮下駅前 - 小山 - 滝原 - 早戸温泉
- 1992年当時の車両1
- 1992年当時の車両2
- 1996年当時の車両
脚注
外部リンク
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