三日月とネコ

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ジャンルヒューマンドラマ[1]
出版社集英社
掲載誌Cocohana
三日月とネコ
ジャンル ヒューマンドラマ[1]
漫画
作者 ウオズミアミ
出版社 集英社
その他の出版社
徳間書店(単行本1巻)
掲載誌 Cocohana
レーベル マーガレットコミックス
発表号 2020年6月号 - 2022年1月号
発表期間 2020年4月28日[2] - 2021年11月27日[3]
巻数 全4巻
話数 全26話
映画
原作 ウオズミアミ
監督 上村奈帆
脚本 上村奈帆
音楽 小山絵里奈
制作 アットムービー
製作 映画「三日月とネコ」製作委員会
配給 ギグリーボックス
封切日 2024年5月24日
上映時間 112分
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画映画
ポータル 漫画映画

三日月とネコ』(みかづきとネコ)は、ウオズミアミによる漫画作品。単行本は全4巻。

2018年4月30日よりウェブコミック投稿サイトマンガハック」に掲載[4]。「続きを読みたい」との読者からの反響を受け[5]、『Cocohana』(集英社)にて2020年6月号から2022年1月号まで連載された[3][2]

発刊から短期間の売上で続刊発行か打ち切りかが決まってしまう出版事情から、クラウドファンディングで広告販促費用を募る取り組み[6]も話題となる[7]。2018年には、マガジンハウス社『an・an』の「第1回anan猫マンガ大賞」を受賞した[8]

作者のウオズミは熊本県出身・在住[7]で、本作は熊本市を舞台としている[9]

あらすじ

熊本地震で被災し、愛猫「まゆげ」を連れて避難した灯は、避難先で知り合った同じマンションの鹿乃子、仁とネコを通じて親しくなる。「まゆげ」を亡くした灯と、もめ事を抱えた仁はそれぞれマンションを出ようと考えるが、鹿乃子の提案で、猫を愛する以外は年齢も性的指向も異なる3人と猫1匹の共同生活を始める[10]

第1話では、勤め先の書店で女子高生の客から「オバサン」と呼ばれ、「何かが欠けたまま、大人になり切れなくて…」と愚痴る灯に、仁は同意するが、鹿乃子は「人生なんて最後まで満ちる途中だから、気にしない方がいいよ」と明るくなぐさめる[11]

登場人物等

戸馳 灯(とばせ あかり)
44歳の書店員。
三角 鹿乃子(みすみ かのこ)
精神科女医。35歳。同性の恋人がいる。
波多浦 仁(はたうら じん)
インテリアショップに勤めるパンセクシャルの青年。29歳。
ミカヅキ
鹿乃子の飼い猫。
フー、ギー
仁が友人から引き取った、2匹の子猫。

書誌情報

徳間書店

  • ウオズミアミ『三日月とネコ』 徳間書店〈トクマコミックス〉 2019年2月13日発売[12][13]ISBN 978-4-19-780632-4

集英社

映画

脚注

外部リンク

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