倉科カナ

日本の俳優 From Wikipedia, the free encyclopedia

倉科 カナ(くらしな カナ、1987年昭和62年〉12月23日 - )は、日本女優タレント熊本県熊本市南区出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。

本名 同じ
生年月日 (1987-12-23) 1987年12月23日(38歳)
身長 158 cm[1]
概要 くらしな かな 倉科 カナ, 本名 ...
くらしな かな
倉科 カナ
本名 同じ
生年月日 (1987-12-23) 1987年12月23日(38歳)
出生地 日本の旗 日本熊本県熊本市南区
身長 158 cm[1]
血液型 O型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2006年 -
著名な家族 立花のぞみ(妹)
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
公式サイト KANA KURASHINA Official Web Site
主な作品
テレビドラマ
根津サンセットカフェ
ウェルかめ
ヤアになる日〜鳥羽・答志島パラダイス〜
花のズボラ飯
奪い愛、冬
『あったまるユートピア』
寂しい丘で狩りをする
隣の男はよく食べる
TRUE COLORS
映画
『遠くでずっとそばにいる』
あいあい傘
三日月とネコ
舞台
『お勢、断行』
受賞
ミスマガジン2006』グランプリ
第29回読売演劇大賞女優賞(2022年
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来歴

熊本信愛女学院高等学校卒業。高校時代は、家族や生活のために牛丼屋(吉野家)やファミリーレストラン懐石料理店などで3つアルバイトを掛け持ちしていた[2]が、「人生がこのままだとつまらないな。一回きりの人生楽しんだ方がいい。芸能界に昔興味があったからオーディションを受けてみよう」と思うようになる[3]。高校3年生の時、冒険心から[4]「SMAティーンズオーディション2005」に応募する[5]。最初に事務所に送った履歴書フリーペーパーから引きちぎったものに、友人に言われた通りに名前と写真とスリーサイズのみを書き、不要になった他の欄の部分は手で切って半分にしたヨレヨレの物だった[6]。当時倉科は祖母と同居しており、オーディション用の写真は仏壇の前で祖母が撮ったものを使ったという[3]。結果「電話で落ちました」と連絡がありオーディションに一度落ちる[3]

その後ソニーミュージックの事務所社長が倉科の写真を偶然見つけて、敗者復活となり面談をしていくうちに[3]グランプリを受賞した[5][3]。上記の履歴書の件も含め、社長は事務所入りを認めた[6]

学業を優先していたため、高校卒業後に上京し[3]、本格的にタレント活動を開始した[6]2006年6月、『ミスマガジン2006』でグランプリに選ばれ[7]、以後講談社のマガジンシリーズを中心にグラビア活動を展開。同年10月からはTBS開運音楽堂』に出演。同年7月からの一時期、「ミスマガジンフットサルチームに加入していた。一方で俳優業も開始。NHK教育NHKワールドで放送された外国人向け日本語教育番組『エリンが挑戦! にほんごできます。』のスキットパートに出演。2008年4月から12月まで、NHK総合土曜スタジオパーク』のレギュラーを務める。2009年後期のNHK連続テレビ小説ウェルかめ』に1775人[4]の応募者の中から選ばれ、同年秋から2010年春まで主演(ヒロイン役)を務める[8]。NHK連続テレビ小説のヒロイン・オーディションは『どんど晴れ』から受け続け、これが5回目の挑戦だった[9]。ミスマガジン出身者がNHK連続テレビ小説のヒロインを務めるのは『はね駒』(1986年前期)の斉藤由貴以来23年ぶりであった。これに先駆け、2009年8月には、徳島市阿波おどりに前年の『真夏の夜もさだまさし』で話題となった“NHK徳島連”の一員として参加、ドラマPRを行う。この頃よりグラビア活動を終え、女優としての活動のみとなる。2010年8月27日より、ブログをアメーバブログに移行。2020年8月、映画『女たち』(2021年6月公開)の撮影のために髪を40cm切る[10][11]2021年7月、スマートフォンアプリ『魔剣伝説』のイメージキャラクターに就任[12]

2022年、第29回読売演劇大賞女優賞を受賞(こまつ座『雨』、『ガラスの動物園』)[13]

人物

家族

  • [14]、母[14]、妹3人(1歳下、3歳下(グラビアアイドル女優立花のぞみ[14][15])、6歳下)と、2006年に生まれた弟が1人いる[4][14]。倉科は母が18歳のときに生まれた子供である[16]。その後、父がいなかったため倉科が家計を締める役目や、複数のアルバイトを掛け持ちして食費や弟の進学費の負担といったことを父代わりに担っていた[14][17]
  • 6歳下の妹と同居している(2013年の時点)[18]。また、弟は『A-Studio+』(2022年5月6日放送分)において「誇りに思う姉」というテーマで描いた絵を倉科にプレゼントした[17]
  • 妹3人のうち2人の誕生日は12月21日12月22日(立花のぞみの誕生日が22日)で、倉科本人と1日違いで並ぶことになる。そのため、3人の誕生祝いとクリスマスパーティーがひとまとめになることが多かった[19]
  • 猫の「ハジメ」と暮らしていたが2016年に死別、2017年からは保護猫の「雪」を家族に迎え入れている[20]

交友関係

免許・資格

趣味嗜好・特技 

  • 趣味は読書写経[23][24][25]
  • スポーツが好き。特技はバスケットボールテニスなど[26]
  • 映画は好きな作品に巡り合うと3回4回と繰り返し観る癖があるため、昔から映画のDVDをよく買うことが多い[27]
  • 漫画好き。1番思い入れ深い作品には様々な漫画を読み始めるきっかけをくれた『ONE PIECE』を挙げている。学生時代の頃から少女漫画、少年漫画などのジャンルを意識しないまま家族や友人とよく回し読みをしていた[28]
  • 役者の松たか子が好き。そのため、松が出演する舞台やドラマ、映画を頻繁にチェックしている[29][30][31]。 
  • 動物好きで、実家がかつてブリーダーであったことから[32]を12匹飼っていたことがあり、将来の夢は動物看護師だった[4]。小学生の頃には獣医師か役者業のどちらを目指すかで迷っていた[17]
  • 和菓子が好きで、特にわらび餅は実家暮らしの頃、ストーブの上に鍋を置いて作っていたという[33]。また、菓子はタルトグミ、サラダせんべいも好んでよく食べている[34]

エピソード

作品

映像作品

出演

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

短編映画

  • koganeyuki(2009年1月17日公開) - 主人公・里佳 役

テレビアニメ

劇場アニメ

バラエティ・教養

CM・広告

ラジオ

  • 倉科カナのかなラジ! feat.~映画『女たち』~(2021年1月 - 3月28日、ニッポン放送[119]

WEB

  • 時東ぁみと倉科カナの今夜は生(ライブ)だ!(2009年2月6日)

PV

舞台

書籍

写真集

  • Sunny Flower(2008年11月、双葉社、撮影:アライ テツヤ) - ISBN 978-4-575-30084-0
  • ワタシハココニ(2010年7月、ソニー・マガジンズ、撮影:森崎純子) - ISBN 978-4-7897-3447-9

カレンダー

  • 倉科カナ 2011年カレンダー(2010年9月22日、トライエックス(ハゴロモ)) - ASIN B003YJFFE0。
  • 倉科カナ 2012年カレンダー(2011年10月19日、トライエックス(ハゴロモ)) - ASIN B005GT79OU。

雑誌

脚注

外部リンク

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