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小林聡美

日本の女優、エッセイスト From Wikipedia, the free encyclopedia

小林 聡美(こばやし さとみ[3][4]、(1965年〈昭和40年〉[3]5月24日[5] - )は、日本の女優、エッセイスト[6]。東京都[3]葛飾区出身[7]。

別名義 チャッピー小林[1]
生年月日 (1965-05-24) 1965年5月24日(61歳)
身長 156 cm[2]
概要 こばやし さとみ 小林 聡美, 別名義 ...
こばやし さとみ
小林 聡美
別名義 チャッピー小林[1]
生年月日 (1965-05-24) 1965年5月24日(61歳)
出身地 日本の旗 日本・東京都葛飾区
身長 156 cm[2]
血液型 AB型[2]
職業 女優・エッセイスト
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台・ナレーション
活動期間 1979年 -
配偶者 三谷幸喜(1995年 - 2011年)
事務所 シャシャ・コーポレイション(1983年 - 2024年) → 独立
公式サイト 小林聡美 オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
『3年B組金八先生』
『やっぱり猫が好き』シリーズ
『きらきらひかる』シリーズ
『カバチタレ!』
『すいか』
『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』
『神はサイコロを振らない』
『黒の女教師』
『パンとスープとネコ日和』
『anone』
『ペンションメッツア』
『団地のふたり』
映画
『転校生』
『廃市』
『かもめ食堂』
『めがね』
『プール』
『マザーウォーター』
『東京オアシス』
『紙の月』
『ツユクサ』
ナレーション
『ボクらの時代』
受賞
日本アカデミー賞
ブルーリボン賞
その他の賞
報知映画賞
新人賞
1982年『転校生』
ヨコハマ映画祭
最優秀新人賞
1983年『転校生』
助演女優賞
2015年『紙の月』
キネマ旬報ベスト・テン
助演女優賞
2015年『紙の月』
受賞歴参照
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来歴

1979年、中学2年時に『3年B組金八先生』のオーディションに合格し、生徒役でデビュー[8]。

1982年、大林宣彦監督の『転校生』で主演に抜擢[9]。同作で第6回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

1988年、『やっぱり猫が好き』の三女・きみえ役を演じ、個性派女優として一躍人気者になる[9][8]。

2003年、『すいか』でテレビドラマ初主演。

2006年に公開されヒットした『かもめ食堂』を皮切りに、『めがね』など、スローライフをテーマとした映画に多く主演した[7][10]。

2014年、『紙の月』の演技で第57回ブルーリボン賞助演女優賞など各賞を受賞。

エッセイストとして著述活動も行っており、エッセイを多数出版している[6]。

2024年、WOWOWによる俳優のコンサートシリーズ「NIGHT SPECTALES」の一環として「チャッピー小林」名義でコンサート「チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」を開催[1]、小林にとって初のコンサートとなった本公演ではゲストに阿部サダヲを迎えて全16曲を歌い上げた[1]。同年4月6日と7日の2日間に渡って開催されたこのコンサートの模様は8月24日に放映・配信された[1]。

シャシャ・コーポレイション[11]に1983年から所属していたが、2023年に個人の公式サイトを開設。2024年12月末の事務所解散を機に独立した[12]。

人物

私生活では、『やっぱり猫が好き』の脚本を担当した三谷幸喜と1995年10月に結婚[8]。16年間の結婚生活を経て、2011年5月23日に離婚[13]。二人の間に子供はいない[14]。

2011年頃より俳句に関心を持ち、自ら句会を立ち上げるなど力を入れている[6]。「東京やなぎ句会」同人。

特技は水泳[2]。

女優業、執筆業のかたわら、45歳の時に社会人入試に合格し、4年制大学に入学[15]。2015年春の卒業後は大学院へ進学、「近世の風俗や落語の歴史的展開を研究したい」としている[16][17]。

本人は葛飾区生まれだが、大工である父は岩手県出身、母は秋田県出身[18]で、その縁から東北の祭りにも足を運ぶ[19]。

2003年に主演したテレビドラマ『すいか』をキャリアのターニングポイントに挙げている[20]。

なんでも譲ってしまう性格であり、自身の健康を守るためにやらなくていいことはやらない主義[20]。物事が同時進行しているところにいる事があまり得意でなく、ご飯を食べる時やテレビを観る時はそれに集中する[20]。

最近はピアノを習っている[20]。

出演

主演は太字。

テレビドラマ

配信ドラマ

  • コートダジュールN゜10 Hulu版(2017年11月28日配信、全4話、Hulu) - 主演[注釈 1][35]

映画

舞台

声の出演

テレビ番組

  • OH!たけし(1985年 - 1986年、日本テレビ)
  • ZIP!「小林ディクショナリー」(2011年4月 - 2012年3月、日本テレビ)
  • 猫いてもいい いなくても(「田代島編」2014年4月2日・「沖縄・竹富島編」2014年11月30日、NHK総合)
  • 趣味どきっ!「旅したい!おいしい浮世絵」(2016年4月・5月期、NHK Eテレ)
  • となりのシムラ(2016年12月26日、NHK総合)

CM

ラジオ

  • 小林聡美の東京100発ガール
  • 小林聡美のコマンタレヴー!(JFN)

ラジオドラマ

MV

著書

単著

  • 『サボテンのおなら』(1994年、扶桑社文庫、平野恵理子絵) のち幻冬舎文庫
  • 『ほげらばり Forget about it』(1994年、扶桑社) のち幻冬舎文庫(『ほげらばり メキシコ旅行記』改題)
  • 『凛々乙女』(1995年、世界文化社) のち幻冬舎文庫
  • 『東京100発ガール』(1995年、幻冬舎) のち文庫
  • 『やっぱり猫が好き』(1998年、幻冬舎、もたいまさこ・室井滋共著)
  • 『案じるより団子汁』(1996年、幻冬舎) のち文庫
  • 『マダム小林の優雅な生活』(1998年、幻冬舎) のち文庫
  • 『キウィおこぼれ留学記』(2002年、幻冬舎文庫)
  • 『マダムだもの』(2002年、幻冬舎) のち文庫
  • 『ワタシは最高にツイている』(2007年、幻冬舎) のち文庫
  • 『アロハ魂』(2009年、幻冬舎) のち文庫
  • 『散歩』(2013年、幻冬舎) のち文庫
  • 『読まされ図書室』(2014年、宝島社) のち文庫
  • 『ていだん』(2017年、中央公論新社)※ゲスト36人との対談本
  • 『聡乃学習』(2019年、幻冬舎)
  • 『わたしの、本のある日々』(2021年2月、毎日新聞出版)のち文庫
  • 『茶柱の立つところ』(2024年3月、文藝春秋)
  • 『むしろ映えてる日々』(2026年7月、毎日新聞出版)

アンソロジー

「」内が小林の作品

  • 『ぱっちり、朝ごはん おいしい文藝』(2015年4月、河出書房新社 / 2023年2月、河出文庫)「ヒロの朝ごはん」
  • 『おでかけアンソロジー 鉄旅・空旅 ときどき、船旅』(2026年7月、だいわ文庫)「忍耐の『中国物語』」

受賞歴

脚注

参考文献

外部リンク

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