三田純市 日本の脚本家 From Wikipedia, the free encyclopedia 三田 純市(みた じゅんいち、1923年12月22日 - 1994年9月1日)は、日本の落語作家・研究者、演芸作家、脚本家、随筆家。 本名は野村全作(旧姓:三田[1])。俳号は「道頓」。三田純一と名乗っていた時期もある。 来歴 大阪府大阪市南区、道頓堀の芝居茶屋「稲照」の長男に生まれる[1]。1946年、慶應義塾大学経済学部卒業[1]。朝日新聞社販売部に勤務、1951年に退社[1]。松竹新喜劇の曾我廼家十吾、2代目渋谷天外に師事し喜劇の台本を手がけるようになる。 1967年から1982年には東京に在住し[2]、1969年には東京やなぎ句会の創設に参加[3]。 主な受賞 1976年 - 『道頓堀』にて芸術選奨新人賞 1988年 -大阪市民文化功労表彰 1994年 - 『昭和上方笑芸史』にて芸術選奨文部大臣賞 主な作品 まめだ(豆狸) ※1966年に3代目桂米朝に書き下ろした作品 とげぬき地蔵 著書 『上方芸能 《観る側》の履歴書』三田純一著(三一新書)(三一書房)1971 『道頓堀 川・橋・芝居』三田純一 著 白川書院 1975 『遥かなり道頓堀』三田純一 著 九芸出版 1978 『道頓堀物語 小説上方芸人譜』三田純市 著 光風社書店 1978 『とったらもぎどり』清文堂出版 1986 『大阪弁のある風景』東方出版 1987 『おおさかののろけ』駸々堂出版 1987 『笑福亭松鶴』駸々堂出版 1987 『御堂筋ものがたり』東方出版 1991 『上方喜劇 鶴家団十郎から藤山寛美まで』白水社 1993 『昭和上方笑芸史』学芸書林 1994 『大阪弁のある風景 続』東方出版 1995 共著編 『古典落語大系』全8巻 江國滋,永井啓夫,矢野誠一共編 三一書房、1969 のち三一新書 のち静山社文庫 『上方落語』(筑摩書房 佐竹昭広と共著) 筑摩書房 (1969-70 『落語名人大全』榎本滋民共編 講談社(スーパー文庫)1995 脚注 [1]日外アソシエーツ現代人物情報より [2]矢野誠一「芸人という生き方」(文春文庫)P.229 [3]矢野誠一『戸板康二の歳月』(ちくま文庫)P.92 関連項目 松本昇三 - 大学の先輩、旧友 小佐田定雄 やまだりよこ 秋田實 戸田学 日沢伸哉この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks