佐竹昭広
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- 出生から修学期
1927年、東京都生まれ。1946年5月、満18歳の時に短歌における字余についての論文を発表。それは『万葉集』の短歌の99%、『古今和歌集』『後撰和歌集』の100%に当てはまる字余の法則を発見したものであった[1](「万葉集短歌字余考」『文学』昭和21年5月)。
京都大学へ進み、1952年に同大学文学部を卒業。その後、5年間特別研究生として同大学に在籍した。
- 国文学者として
1957年、学習院大学講師となった。後に助教授に昇進。1960年に母校の京都大学文学部助教授に転じ、1973年に教授昇格。1985年に京都大学を定年退官し、名誉教授となった。
京都大学退職後は成城大学教授を務め、1993年から1997年まで国文学研究資料館館長を務めた[2][3]。1996年4月より東洋文庫評議員をも務めた[4]。2008年に死去。