三臭化窒素
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三臭化窒素(さんしゅうかちっそ、英: nitrogen tribromide)は、化学式 NBr3 で表される窒素と臭素の化合物である[2]。深赤色で揮発性のある固体で、純粋なものは爆発性がある。1975年までは、-100 °C以上で単離することができなかった[3]。
| 物質名 | |
|---|---|
nitrogen tribromide | |
別名 臭化窒素 | |
| 識別情報 | |
| ChemSpider | |
CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| Br3N | |
| モル質量 | 253.719 g·mol−1 |
| 外観 | 不安定な固体 |
| 融点 | -100℃で爆発[1] |
最初は、ビストリメチルシリルブロマミンと一塩化臭素を-87 °Cで臭素化し、ジクロロメタンのアンモニア溶液に瞬時に反応させた。このほか、塩化窒素と臭化カリウムとの反応
臭化アンモニウムと亜塩素酸ナトリウムと臭化鉄(III)との反応でも生成する。
