三重の獅子舞
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役名
衣装
獅子
獅子頭の大きさは幅39 cm・高さ45 cm、重さは約7.6 kg。顎の部分は木製だが、他の部分は重ねた和紙に漆をかけて作られている。額には多くの細い紙垂(しで)を垂らしている。雄獅子は青緑色で口を開き、もう一方の雌獅子は赤褐色で口を閉じている。頭の内部には「いさみ」と呼ばれる金具がはめてある。これは鉄製の横棒に7つの銅製の環がかけられたもので、頭を強く振ることで音が出るしくみ[7]。
「獅子の着物」と呼ばれる幌の部分は、長さが約4.5 m、前垂れが約1.8 mある。頭と同系色で、直径4 cmほどの白い綿玉がところどころに付けられている。また、イチブの皮を細く裂いて作った尾がついている[7]。

