三重県中部地震
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発生時刻
12時19分(JST)
| 三重県中部地震 | |
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地震の震央の位置を示した地図 | |
| 本震 | |
| 発生日 | 2007年4月15日 |
| 発生時刻 | 12時19分(JST) |
| 震央 |
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| 座標 | 北緯34度47.4分 東経136度24.4分 / 北緯34.7900度 東経136.4067度座標: 北緯34度47.4分 東経136度24.4分 / 北緯34.7900度 東経136.4067度 |
| 震源の深さ | 16 km |
| 規模 | M5.4 |
| 最大震度 | 震度5強: 三重県 亀山市 |
| 津波 | なし |
| 地震の種類 | 直下型地震 |
| 余震 | |
| 回数 |
前震2回 有感余震3回 無感余震295回 (2007年4月17日0:00現在) |
| 最大余震 | 4月15日18時34分(JST)M4.6, 震度4 |
| 被害 | |
| 死傷者数 | 重軽傷12人 |
| 被害総額 | 不明 |
| 被害地域 | 三重県北中部など |
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出典: 特に注記がない場合は気象庁による。 | |
| プロジェクト:地球科学 プロジェクト:災害 | |
三重県中部地震(みえけんちゅうぶじしん)とは、2007年4月15日12時19分に三重県中部を震源として発生した地震。
三重県の北中部を中心に多数の被害が発生した。
また、この地震はマスコミによって「三重県中部地震」、または「三重地震」と表現されている。
なお、この名称は気象庁が名付けたものではない。
発生当時東海テレビ放送が生放送中(「スタイルプラス」)であったが、特に報道特別番組等に切り替わることはなく商業地の生レポートが続けられた。スタジオに映像が戻った際に軽く触れられた程度であった。なお当時は放送局全体で緊急地震速報の導入前である。
被害状況
- 負傷者
- 物的被害
- 三重県内各地で家屋の屋根が陥没したり、壁やガラスが破損したりする建物被害が相次いだ。地震当日の23時現在では建物被害は70件にのぼる。
- 亀山市にあるシャープ亀山工場は一切被害がなかった。しかし、市内の各地では亀山城跡で石垣の一部が崩落し、鈴鹿川の堤防で10箇所の亀裂(最大の亀裂は長さ80メートル・幅4センチ)が発生するなど、被害が多かった。
- 鈴鹿市では、断水や濁水が発生。約5万戸に影響が出た。また、地震から2時間程計4,300戸が停電した。
- 津市でも水道管の破損があった。
- 地震発生直後に全国から安否確認の電話等が殺到し、三重県の一部で一般電話や携帯電話、インターネットが繋がりにくい状態がしばらくの間続いた。通信手段の麻痺によって情報や被害が分からない人々は、NHKに頼るしかなかったのだが、NHKは地震発生時に放送していたのど自慢をそのまま続行、テロップで震度情報を流すのみだった。その後、番組が終了した13時から地震関連のニュースを放送したのだが、放送時間は僅か10分間だった。
- 山陽新幹線は新大阪‐西明石間で、地震発生直後に停電。約15分後に復旧したが、上下線で4本の電車が最大18分遅れ、およそ1,500人に影響が出た。東海地方や近畿地方のJRや各私鉄を含めると、かなりの本数の順延や運休が発生し、影響した人数はおよそ30万人に及ぶ。