上村洸
From Wikipedia, the free encyclopedia
1930年8月13日、兵庫県芦屋にて生まれた[2][3][4]。1948年に東京都立第四中学校(現在の東京都立戸山高等学校)を卒業した[5]。1954年に東京大学理学部を卒業し、1959年に同大学院数物系研究科の博士課程を修了した[4][6]。同年に東京大学理学部物理学科の助手に着任し、1967年に助教授に、1978年に教授に昇任した[5][6]。東京大学では、改革室員や理学研究科委員会委員、理学部物理学科主任、理学部付属中間子研究センター長、物性研究所協議会委員などを歴任した[2]。
その他にも、文部省大学設置審議会専門委員、ベル電話研究所研究員、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所客員所員、第40期日本物理学会会長などを務めた[2][7]。1991年に東京大学を定年退官した[2][3]。同年に東京理科大学理学部応用物理学科の教授に着任し、2003年に同大学特別顧問になった[5]。2025年11月22日に亡くなった[8]。