上河泰男

From Wikipedia, the free encyclopedia

死没 (1993-10-27) 1993年10月27日(67歳没)
日本の旗 日本
出身校 神戸大学 修士 (1959年)
ロチェスター大学 Ph.D. (1966年)
研究分野 国際経済学
上河 泰男
人物情報
生誕 1925年11月5日
日本の旗 日本 東京都
死没 (1993-10-27) 1993年10月27日(67歳没)
日本の旗 日本
出身校 神戸大学 修士 (1959年)
ロチェスター大学 Ph.D. (1966年)
学問
研究分野 国際経済学
研究機関 神戸市外国語大学
神戸商科大学
兵庫県立大学
中京大学
指導教員 水谷一雄
ロナルド・ジョーンズ
ライオネル・マッケンジー
博士課程指導学生 阿部顕三
大川昌幸
小田正雄
称号 神戸商科大学名誉教授
主な受賞歴 兵庫県永続勤続表彰(1989年)
テンプレートを表示

上河 泰男(うえかわ やすお、1925年11月5日 - 1993年10月27日[1][2]は、日本の経済学者神戸商科大学名誉教授。

専門は国際経済学、特に国際貿易論

1925年東京四谷に生まれる[1]1942年東京高等工学校機械科に入学し1944年に退学、陸軍予科士官学校に入学する[1]1945年に同士官学校を卒業、1950年陸軍航空士官学校を卒業、1955年神戸大学経済学部第二課程を卒業、1959年に神戸大学経済学研究科修士課程を修了、1962年に同博士課程を単位取得退学する[1]1962年神戸市外国語大学助手、1963年に同講師となる[1]。同年にロチェスター大学経済学部大学院に入学し、1966年に博士号(Ph.D.)を取得して帰国する[1]

1967年に神戸市外国語大学助教授となり、1970年に神戸商科大学教授となる[1]1972年から7年間にわたりJournal of International Economicsのアソシエイト・エディターを務め、1976年1978年に二度にわたってマサチューセッツ工科大学有効保護理論の研究のために在外研究に取り組む[1]1990年に神戸商科大学を退職し名誉教授となり、中京大学経済学部に教授として着任している[1]1993年理論・計量経済学会の会長を務めている。20年の長きにわたり神戸商科大学で教育と研究に取り組み、学部の指導学生は270名、大学院の指導学生は20名に達した[3]

人物

上河の退任時の神戸商科大学学長の能勢哲也は、「過去の戦争で常に死を考え、若くして死んだ先輩や友人に代わって、責任感と使命感をもって人生を真剣に生きようという強靭な意思がみられた」と述べている[4]

研究

著作

脚注

Related Articles

Wikiwand AI