上赤岩砂丘は河畔砂丘(内陸砂丘)に区分される砂丘群である。砂丘は旧利根川(現:大落古利根川)の東岸(左岸)沿いに北葛飾郡松伏町大字上赤岩に所在し、松伏砂丘の次の河川蛇行部に位置している。[1]1列の河畔砂丘が発達しており[2]、砂丘は長さ320 m・幅70 mで直線状の平面形態となっており、北北西より南南東へ向かい発達している。高さ(周辺の低地との比高)は現地調査では約2 mであり、国土基本図(1/5000)からはその比高は確認できない。[3]
なお、古利根川流域において確認されている範囲では、上赤岩砂丘が最も下流域に所在している。