下山征人

From Wikipedia, the free encyclopedia

下山 征人(しもやま まさと、1978年2月9日 - )は、日本実業家であり、元レーシングドライバー

ビジネスとモータースポーツの両領域において、短時間で成果を上げている。

レーシングカートショップを経営していた父親の影響から4歳でカートを始める。やがて頭角を現し、13歳でSL全国大会制覇、翌年は地方選手権関東・東/西を圧倒的な勝率で制覇しチャンピオンに輝く。全日本選手権でも勝利を重ね、16歳でイタリアの名門TONY KART社と契約、日本人として初めて欧州選手権へプロカーとドライバーとしてフル参戦を果たした。

1998年 帰国SRS-F 入校 主席スカラシップ獲得、次席は松浦孝亮

1999年 フォーミュラドリーム参戦 2勝スカラシップ獲得

2000年 中島企画が全日本F3選手権ドライバーとして起用を発表するも、父親の経営する会社が倒産したことで辞退。レース活動を中断せざるを得なくなった。

2002年 日本テレビマネーの虎に出演 レース活動資金を集める動きが注目され、その縁からオートトレーディングルフトジャパン・南原たつき社長の支援を受け、翌2003年イギリスF3に参戦したが資金が続かず、4戦のみの参戦に終わる。


2013年 ドライバーから起業家へ

スイス高級腕時計、HYT、フランスのPhenomenアパレルブランド”MARSOU”の総輸入元である”株式会社EAUROUGE”の代表取締役社長を務める。現在も老舗百貨店MI(三越伊勢丹)ホールディングスとの繋がりも深く、三越銀座店内に店舗を構えている。

2020年、日本製に拘った時計ブランド『JPN watch 』をローンチ。

全て限定生産で販売した時計6,000本の時計は国内外で高い評価を得て完売。

2024年、腕時計ビジネスからモータースポーツ活動へ復帰

2026年、DELiGHT WORKS RACING TEAMを立ち上げ、SUPER FORMULA及び、SUPER FORMULA LIGHTSも参戦。

SUPER FORMULA LIGHTSでは#2卜部和久#3三井優介を起用、自身がチーム代表権監督を務めるディライトワークスレーシングで参戦2年目の開幕戦で優勝、第3戦でも勝利を挙げるなど、短期間で成果を上げた。

また、同年SUPER FORMULAにおいては、HRCとの提携により、新規チームを設立。ドライバーには松下信治を起用し初参戦となった第一ラウンド(モビリティランド茂木)において10位入賞を果たした。

新規参戦チームとしては異例の成績を収めた。

また、ゼロからのチームビルディング、運営においてもその手腕の高さが示された。

埼玉県鴻巣市出身。血液型はO型

クイック羽生の経営者、下山和人は兄弟・ 5歳上の兄である。

漫画カペタのモデル人物としても知られ、実際にカートで肩輪走行をする等をイベントで披露している。

レース戦歴

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI