下村満子

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下村 満子(しもむら みつこ、1938年6月17日[1] - )は、日本ジャーナリスト東京都出身。旧姓、山田。

三宝教団第2代管長の山田耕雲の娘[2]。母の山田和江は健康事業総合財団名誉理事長。弟の山田匡通東京三菱銀行専務取締役、三菱証券代表取締役会長、イトーキ代表取締役会長を歴任。夫の下村紘一郎は健康事業総合財団専務理事。

慶應義塾女子高等学校[3]慶應義塾大学経済学部卒業[4]ニューヨーク大学大学院修士課程修了[4]

1965年朝日新聞社に入社[4]1982年、女性記者として初めてボーン・上田記念国際記者賞を受賞[4]。在職中、1987年から1年間、ハーバード大学ニーマン特別研究員を務める。1994年に朝日新聞社を退社するまで、週刊朝日編集部やニューヨーク特派員を経て朝日ジャーナル編集長や同編集委員を務めた[4]1992年に朝日ジャーナルが休刊になったときの編集長であった。1995年、アジア女性基金の呼びかけ人となり、同組織の理事に就任した[5][6]。朝日新聞退社後は両親が経営していた財団法人東京顕微鏡院の経営を引き継ぎ、2022年現在も顧問を務める[4]。ほか私塾『下村満子の生き方塾』などで活動している[4]

人物

  • 鳩山幸鳩山由紀夫元首相夫人)、細川佳代子細川護煕元首相夫人)、湯川れい子と「スワンシスターズ」を結成し、音楽活動を行っている。
  • 評論家の立花隆は自著の中で、下村編集長時代の朝日ジャーナルの誌面や編集について「ジャーナリスティックなセンスがゼロである」「どう考えても朝日ジャーナルをつぶしたのは、下村満子編集長である」など、痛烈に批判している[7]

受賞

テレビ番組

著書

脚注

外部リンク

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