不動バイパス
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概要
下北山村と北山村を結ぶ道路としては前述のとおり国道169号線があるが、両地域を結ぶ区間は狭隘道路かつ線形が悪く、災害による通行止めもしばしば起きていたため、 両地域を直結するバイパスとして建設された。本道開通前は40分かかった区間が、開通後は10分で通行できるようになった[3]。北山村七色の国道169号交差点北東角に「不動バイパス 開通碑」が建てられている。なお、奈良県道229号上池原下桑原線への分岐の案内標識は、北山のみ案内されていて、国道169号の終点の新宮へはそのまま国道169号へ進む方向になっているが、これは新宮へは国道309号、国道42号を経由した方が道のりも短く、そちらが案内されているためである。
県境にある不動トンネル(全長2,038m)は、奈良県の道路トンネルの長さとしては2007年度時点では6位[4]。
- 諸元
- 区間:奈良県吉野郡下北山村大字上桑原 ~ 和歌山県東牟婁郡北山村大字七色
- 全長:4,200m (奈良県側1,344m、和歌山県側2,856m)
- 開通:2003年(平成15年)12月19日