不言実行 From Wikipedia, the free encyclopedia 不言実行(ふげんじっこう)は、古代中国からの熟語。 歴史 行動を行う場合には、それについての文句や理屈を言わないで、黙ってなすべきことをなすということである[1]。 孔子によって君子というのはこのような人物であるということを示された言葉である。『論語』の為政第二の子貢問君子章であ、子貢が孔子に対して、君子とはどのような人物であるのかを説くということがあった。この時の孔子の答というのが、君子というものは言いたいことがあるのならば、まずは自分でその言いたいことの内容を行って、それからその言いたいことを言うような人物であるということであった[2]。 脚注 ↑ 日本国語大辞典,四字熟語を知る辞典, デジタル大辞泉,精選版. “不言実行(フゲンジッコウ)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2025年1月10日閲覧。 ↑ “為政第二:13 子貢問君子章 - 論語”. kanbun.info. 2025年1月10日閲覧。 関連項目 やるやる詐欺 - 対義語。 ウィキソースに論語 (漢文叢書)/爲政第二の原文があります。 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。不言実行、有言実行 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks