世直し順庵!人情剣
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元幕府剣術指南役であった河合順庵。その後長崎で医学を学び、今では江戸で評判の名医となっていた。すぐ患者に「あんたは手遅れだ」ということから「手遅れ医者」とも呼ばれているが皆から愛されている。しかし、秘密裏に悪を滅ぼす世直し医者という、誰も知らない裏の顔を持つ。
今日も順庵は医学の知識と技で江戸の悪に一人立ち向かう。「お前さんはもう手遅れだ……」
キャスト
主要人物
- 河合順庵(藤田まこと)
- 江戸の長屋で開業医を営んでいる。診療代をほとんど取らず。しかし腕は確かなので庶民の味方的存在。
- たいした病気でもないのにすぐ「手遅れ」という言葉を使い、患者を怖がらせているが、それは患者に対する愛情の現れ。今で言う事件の監察医としての役目も担っている。
- 藤森清三郎(風間俊介)
- 順庵の下で医学を学んでいる青年。物腰が優しく、順庵をとても尊敬している。元は武士の子供だが、両親を早くに亡くしている。
- また、医術道具の支度や身の回りの世話も彼の仕事。順庵には「藤森」と苗字で呼ばれている。
- おみつ(仲村瑠璃亜)
- 吉松の娘。しかし実の娘ではなく、吉松が赤ん坊の頃に引き取って育てられていた。明るく活発な性格。
- 吉松とともに暮らしているが、後に順庵の下にお手伝いとして働くことになる。
- 吉松(内藤剛志)
- 江戸の岡っ引き。順庵とは以前からの知り合いで飲み仲間。赤ん坊のおみつを引き取り、男手ひとつで育ててきた。
- 殺しの事件があったときには順庵に検視をお願いしている。岡っ引きとしてとても優秀。しかし、年頃のおみつの将来が心配でたまらない。
- およう(池上季実子)
- 順庵と吉松が通う飲み屋の女将。そのかたわら浮世絵師として絵を学んでおり、よく吉松に頼まれて事件に関わっている人物の人相書きを頼まれている。
準レギュラー
ゲスト
- 第1話
- 第2話
- 第3話
- 第4話
- 第5話
- 第6話
- 第7話
- 第8話
- 第9話