中国南方航空3456便墜落事故
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1996年12月に撮影された事故機 | |
| 事故の概要 | |
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| 日付 | 1997年5月8日 |
| 概要 | パイロットエラー |
| 現場 |
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| 乗客数 | 65 |
| 乗員数 | 9 |
| 負傷者数 | 9 |
| 死者数 | 35 |
| 生存者数 | 39 |
| 機種 | ボーイング737-31B |
| 運用者 |
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| 機体記号 | B-2925 |
| 出発地 |
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| 目的地 |
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中国南方航空3456便墜落事故 (ちゅうごくなんぽうこうくう3456びんついらくじこ) は1997年5月8日に重慶江北国際空港から深圳黄田国際空港へと向かっていたボーイング737-300が、激しい雷雨の中で着陸に失敗した航空事故である。
2023年時点でもこの路線や便名は存在するが、機体はエアバスA320やボーイング737NGに機体が置き換えられている[1]。
機体
事故概要
3456便は現地時間1997年5月8日19時45分に離陸し、目的地には21時30分に到着する予定であった。21時07分に入域管制から着陸許可が出たが、おおよそ10分後に管制塔から激しい雨が降っているとの連絡が入った。 21時19分、操縦士は激しい雨が降る中で着陸を試みるが、機体はハードランディングして3回バウンドした。機長は慌ててゴー・アラウンドを指示するが、その時の衝撃でノーズギア、フラップ、そして油圧系統が損傷し操縦困難に陥った。この時、警告音が激しく鳴り響いているのがコックピットボイスレコーダー (CVR)に記録されている。機長は副操縦士に促される形で緊急事態を宣言し、空港に緊急体制を敷くよう要請した。 機体は旋回し、2度目の着陸態勢に入った。しかし降下率が高かったため着陸に失敗し、21時28分30秒に機体が滑走路から滑り出て3つに分断され火災が発生した。この事故により、乗員2名と乗客33名の合計35名が死亡し、乗員7名と乗客32名の合計39名が生存した。