中塩美悠
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ノートルダム清心高等学校を卒業、早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)卒業。
2010-11シーズン、全日本ジュニア選手権にはじめて出場し21位となった。2011-12シーズン、同選手権で15位となる。
2012-13シーズン、西日本選手権で3位となり初出場となった全日本選手権では15位となった。2013-14シーズン、西日本選手権で優勝し、全日本選手権では11位となる。
2014-15シーズン、初の国際大会であるアジアフィギュア杯のジュニアクラスで4位となり、初参戦となったジュニアグランプリシリーズのJGPクールシュヴェルに出場し4位となった。続くJGPタリン杯では優勝し、国際スケート連盟主催の公式大会ではじめて表彰台に立った。初出場となったJGPファイナルではジャンプのミスが響き6位に終わる。全日本選手権では、ショートプログラムでシーズンベストを更新し4位につけ、最終滑走グループ入りと躍進した。だが、フリースケーティングでは開始直後のスタートポジションで誤ってショートのポーズを取ってしまうなど緊張感を隠せず、ジャンプのミスが続き12位となり総合10位に終わった。シーズンの締め括りとなるトリグラフトロフィーでは、シニアの国際大会に初めて出場し優勝した。
2015-16シーズン、初戦であるロンバルディアトロフィーで3位入賞、グランプリシリーズに参戦し、スケートアメリカで11位に終わった。しかし、全日本選手権は中殿筋断裂を理由に大会直前に棄権を決めた。3月中旬に林祐輔にコーチを変更し、兵庫県西宮市に練習拠点を移した[1]。
2018-19シーズン、トゥーループジャンプで着く左足に骨挫傷を抱えたため[2]引退を表明[3]。2019年2月24日のスケートヒロシマ2019選手権が競技生活最後の試合となった[4]。
2019年5月に、同年4月にプロスケーターとしてシルク・ドゥ・ソレイユと契約したことを公表[5]。
技術・演技
アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。コンビネーションでは、3回転トゥーループ-3回転トゥーループ、2回転半アクセル-3回転トゥーループを成功させた。2014JGPタリン杯のフリーでは、すべてのスピン、ステップでレベル4を獲得した。
主な戦績
| 大会/年 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全日本選手権 | 15 | 11 | 10 | 棄権 | 21 | 28 | 22 | ||
| GPスケートアメリカ | 11 | ||||||||
| CSワルシャワ杯 | 4 | ||||||||
| ロンバルディア杯 | 3 | ||||||||
| トリグラフ杯 | 1 | ||||||||
| 全日本Jr.選手権 | 21 | 15 | |||||||
| JGPファイナル | 6 | ||||||||
| JGPタリン杯 | 1 | ||||||||
| JGPクールシュヴェル | 4 | ||||||||
| アジアフィギュア杯 | 4 J |
詳細
| 2017-2018 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年12月20日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 28 44.60 |
- | 28 [6] |
| 2016-2017 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 15 54.99 |
21 90.86 |
21 145.85 |
| 2016年11月17日 - 20日 | ISUチャレンジャーシリーズ ワルシャワ杯(ワルシャワ) | 4 54.13 |
3 103.10 |
4 157.23 |
| 2015-2016 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年10月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) | 8 57.01 |
11 96.28 |
11 153.29 |
| 2015年9月17日 - 20日 | 2015年ロンバルディアトロフィー(セスト・サン・ジョヴァンニ) | 3 54.90 |
3 95.96 |
3 150.86 |
| 2014-2015 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年4月15日 - 19日 | 2015年トリグラフトロフィー(イェセニツェ) | 1 57.89 |
1 90.55 |
1 148.44 |
| 2014年12月25日 - 28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 4 60.07 |
12 98.36 |
10 158.43 |
| 2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | 6 51.74 |
6 92.70 |
6 144.44 |
| 2014年9月24日 - 28日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 3 51.81 |
1 108.83 |
1 160.64 |
| 2014年8月20日 - 24日 | ISUジュニアグランプリ クールシュヴェル(クールシュヴェル) | 4 52.51 |
3 95.27 |
4 147.78 |
| 2014年8月6日 - 10日 | 2014年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(台北) | 4 50.56 |
5 88.08 |
4 138.64 |
| 2013-2014 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年12月20日 - 23日 | 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 11 54.65 |
12 102.21 |
11 156.86 |
| 2012-2013 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月20日 - 24日 | 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 13 50.50 |
17 86.86 |
15 137.36 |
| 2011-2012 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2011年11月25日 - 27日 | 第80回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(八戸) | 21 41.50 |
15 77.60 |
15 119.10 |
| 2010-2011 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2010年11月27日 - 28日 | 第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 19 40.30 |
21 70.99 |
21 111.29 |