中川真依
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中学3年の時に世界ジュニア選手権に初出場を果たす。
高校1年からインターハイ、国体を2年連続で制覇。高校2年から日本選手権の高飛び込みで2連覇を達成するが、翌年当時中学生の浅田梨紗(JSS宝塚。現:立命館大学)に大会3連覇を阻止される。高校の先輩でもある山下美沙子(北國銀行)と組んだシンクロ高飛込みでは、2005年世界選手権で9位となった。東アジア大会で銅メダルを獲得。2006年はアジア大会(ドーハ)で銀メダルを獲得。2007年世界選手権では8位。日本選手権では山下とのコンビで連覇を達成した。
2008年2月、北京で行われた飛び込みW杯の女子高飛び込み予選で10位に入り、北京オリンピック出場枠獲得に貢献。同種目で決勝進出を果たし6位入賞でオリンピック代表に内定。オリンピックでも決勝進出を果たし、11位と健闘した。2010年8月7日、東京辰巳国際水泳場で行われた日本選手権で後ろ宙返り3回半抱え型(通称207C)を成功させ、総得点373.85で自身2度目の連覇(通算では5回目の優勝)を果たした。
ロンドンオリンピックにも出場したが、準決勝で敗退し、前回に続いての決勝進出を逃した。2016年、リオデジャネイロオリンピックの代表を逃したことに加えて、持病である腰痛が悪化したことで、同年9月に行われた希望郷いわて国体を最後に現役を引退した[4]。