中村友哉
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|---|---|---|---|---|
| 選手情報 | ||||
| フルネーム | ナカムラ トモヤ | |||
| 国籍 |
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| 競技 | 陸上競技 | |||
| 種目 | 中・長距離走 | |||
| 所属 | 大阪ガス | |||
| 大学 | 青山学院大学・国際政治経済学部 | |||
| 生年月日 | 1997年12月27日(28歳) | |||
| 生誕地 |
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| 身長 | 171cm | |||
| 体重 | 54kg | |||
| 自己ベスト | ||||
| 1500m | 3分49秒01(2015年) | |||
| 5000m | 13分35秒52(2022年) | |||
| 10000m | 28分31秒68(2019年) | |||
| ハーフマラソン | 1時間02分42秒(2022年) | |||
| 編集 | ||||
中村 友哉(なかむら ともや、1997年12月27日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は中距離走・長距離走。大阪府東大阪市出身。東大阪市立石切中学校、大阪桐蔭高等学校、青山学院大学国際政治経済学部・国際経済学科各卒業。大阪ガス陸上部に所属。
身長171cm、体重54kg。実兄は同じく大阪桐蔭高校・青山学院大学陸上部各出身で、社会人時代は住友電工陸上競技部に所属していた中村祐紀。
高校時代
- 東大阪市立石切中学校では陸上部に所属。同中学校卒業後は、実兄・祐紀と同じく大阪桐蔭高校へ入学した。
- 高校1年時の全国高校駅伝・大阪府予選では2区で区間賞を獲得し、大阪桐蔭高校を初優勝に導く[1]。この大会では3区を務めた祐紀との兄弟リレーも果たしている。第64回全国高校駅伝では7区区間5位(チーム22位)の成績を残した(祐紀も出場し1区区間6位)[2]。
- 2年時の第20回全国都道府県対抗男子駅伝に出場。4区区間3位と好走する(大阪府チーム総合17位)[3]。
- 3年時の2015年6月、第68回近畿高校総体陸上1500mで自己ベストで優勝。同年7月の全国高校総体2015・1500mでは決勝に進出するも6位に終わった。
- 第21回全国都道府県対抗男子駅伝に2年連続の出場。4区区間29位(大阪府チーム総合21位)[4]。
大学時代
- 高校卒業後は兄と同じ青山学院大学に進学。1年時の関東インカレ男子2部・1500mでは5位入賞を果たす。
- しかし2年から3年時まではケガとスランプが続き、特に目立った好成績を残せなかった。またその頃には選手引退・マネージャーへの転向を原晋監督から勧告されており、中村は後年「(大学の)寮では監督に会うのも嫌だったし、顔さえも見たくなかった」と打ち明けている[5]。
- 4年生になってからようやく結果を残し始め、大学駅伝デビューとなった第31回出雲駅伝ではアンカー6区に抜擢。3位でタスキを受けるも國學院大學・東海大学に逆転され5位でフィニッシュ。区間5位と不本意な成績に終わった[6]。
- 第51回全日本大学駅伝では6区を務め、区間2位の快走で4人を抜いて3位に浮上。チームは7区で首位に浮上するも、8区で逆転を許し2位[7]。
- 2019年11月の関東学連10000m記録挑戦競技会では、従来の記録(29分51秒51)を1分20秒も上回る、28分31秒68の自己ベストを記録。レース後「これからが大事。(箱根駅伝は)どの区間も対応できるよう準備していきたい」と気を引き締めた[8][9]。
- 第96回箱根駅伝では7区を務め区間4位[10][11]。首位を危なげなく守り、青学大の総合優勝に貢献した[12]。
実業団時代
戦績
主な戦績
| 年 | 大会 | 種目(区間) | 順位 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年11月 | 第64回大阪府高等学校駅伝兼全国高校駅伝競走大会予選会 | 2区(3.0km) | 1位 | 8分41秒 | チーム総合初優勝 |
| 2013年12月 | 第248回日本体育大学長距離競技会 | 5000m | 44組・8位 | 13分56秒81[13] | 自己ベスト |
| 2013年12月 | 第64回全国高等学校駅伝競走大会 | 7区(5.0km) | 5位 | 14分41秒 | チーム総合22位 |
| 2015年1月 | 第20回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 | 4区(5.0Km) | 3位 | 14分25秒 | 大阪府チーム総合17位 |
| 2015年6月 | 第68回近畿高校総体陸上 | 1500m・決勝 | 優勝 | 3分49秒01[14] | 自己ベスト |
| 2015年7月 | 全国高校総体2015 | 1500m・決勝 | 6位 | 3分49秒72[15] | |
| 2016年1月 | 第21回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 | 4区(5.0Km) | 22位 | 14分48秒 | 大阪府チーム総合21位 |
| 2016年5月 | 第95回関東学生陸上競技対校選手権大会 | 1500m | 1部・5位 | 3分50秒94 | |
| 2016年11月 | 2016年関東学生記録挑戦競技会 | 10000m | 11組・20位 | 29分51秒51[16] | 当時・自己ベスト |
| 2017年2月 | 第37回神奈川マラソン | ハーフマラソン | 92位 | 1時間7分45秒 | 初レース |
| 2019年11月 | 関東学連10000m記録挑戦競技会 | 10000m | 9組・1位 | 28分31秒68[17] | 自己ベスト |
| 2020年1月 | 第8回公認奥球磨ロードレース | ハーフマラソン | 7位 | 1時間03分08秒[18] | 自己ベスト |
大学駅伝戦績
| 学年(年度) | 出雲駅伝 | 全日本大学駅伝 | 箱根駅伝 |
|---|---|---|---|
| 1年生 (2016年度) |
第28回 ー - ー 出走なし |
第48回 ー - ー 出走なし |
第93回 ー - ー 出走なし |
| 2年生 (2017年度) |
第29回 ー - ー 出走なし |
第49回 ー - ー 出走なし |
第94回 ー - ー 出走なし |
| 3年生 (2018年度) |
第30回 ー - ー 出走なし |
第50回 ー - ー 出走なし |
第95回 ー - ー 出走なし |
| 4年生 (2019年度) |
第31回 6区-区間5位 30分02秒 |
第51回 6区-区間2位 37分29秒 |
第96回 7区-区間4位 1時間03分23秒 |